SEの未来

未経験でプログラマーに転職してわかった大事なスキル

プログラム

僕は元々は営業をしていました。

ひと月だけナンバーワンになったこともあります!

そんな僕が未経験からプログラマーに転職したのは遥か昔のことです。

 

僕はプログラマーに転職したら、ある理由から戸惑うことが多かったのですが、ここでは、あなたが僕のように戸惑うことがないように、大事なプログラマーのスキルをお伝えしたいと思います^^

 

どういうスキルがあった方がいいか

心構えとしてどんなことを考えておけばいいのか

 

こういった情報を、事前に知っておくことはとても重要だと思います。

異業種から新たに目指し始めた業界が、入社前とあまりにもイメージが違っていたら困りますもんね。

 

 

この頃の技術的スキルの貯金や考え方を基に社内SEとして楽しくやってます!

人によって、仕事やライフスタイルの考え方って違うと思います。

ですがプログラマーのスキルや考え方があれば色んなことに挑戦できるし、人生の選択肢は広がると思います。

 

プログラマーの考え方・心構え

考える

プログラマーという職を選ぶ方は個性的な方が多いので、働いてみると驚くことも多いかもしれません。

そして、忙しくて貴方のことにあまり構ってあげれない時もあります。

プログラマーに慣れてくればわかるでしょうが、基本的には自分のことは自分で判断して対処していくことが多いです。

 

そのためどんなタイプの人と仕事をするとしても、基本的な考え方やスタンスは変わらないようにしたいですよね。

ここをわかっていないと相手に振り回されてしまい、せっかくの貴方の時間を無駄にしてしまいますし、相手からの評価も悪くなるので誰もが不幸な結果になってしまいます。

 

質問の仕方

プログラマーとして働き始めると、技術的なことに限らずわからないことはでてきます。

そういった、1つ1つに対してどのように対処するかで徐々に差がでてきます。

例えば

「これはどうやるんですか?」

という質問をすると相手は良くない気持ちになります。

 

でも以下のように聞くと相手は気持ち良くなります。

「これのやり方を調べたんですが、よくわからなくて」

大して変わらないように見えますが、これは大きく違います。

 

最初の方だと、自分で何も考えずに質問していると思われてしまいますが(実際には考えいるでしょう)、後の方だと自分で考えてみたけどわからなかったということになります。

そうなると相手は不明点に対してどこまで調べたか、どういう風に調べたかを聞いてくると思います。

システム開発は、このような状況がよくでてきますので “知っておく” ことが大切です。

 

わかったフリをしない

知らない言葉がたくさん出てくることもあるでしょう。

たいていはネットで調べるか、本を1冊読めば解決する事です。

そして1番良くないのは “わかったフリ” です。

これは信頼関係にも影響がでてきます。

 

お互いの話に違いが出てきたまま、システム開発を進めていくと出来上がったシステムが、上司やクライアントが思っていたものと違うとかなり問題です。

やり直すことになるので、最初は出来る限りわかりやすくプログラムを組んでいてもグチャグチャになり、別の不具合(デグレーション)を生み出すことになりますので、やる気がかなり削られてしまいます。

わからないこと・知らないことがあったら、「わからないので調べます」といった姿勢を相手に見せましょう。

そしてその結果を相手に伝えましょう。

 

なんだ簡単なことじゃないか、と思うかもしれませんがこういった問題はよくあるんです。

常に社会人として心掛けてるよ。という人は気にしないでいただいて問題ありません。

 

自分のためにやる

“会社のために” という意識を持っていると士気を高く保つのは難しい時もあります。

なのであくまで “自分のために” と思う方が最終的に “会社のため” になります。

そして実際、会社のためにもなっていますし、自分のためにもなっています。

目の前の作業に夢中になっていると気づきにくいですが、自分が参加したプロジェクトは後々自分の財産になります。

 

仕様変更

これはクライアント側の都合もあれば、システム開発会社側が要件定義や設計の段階で抽出しきれない時に発生します。

ですがほぼほぼ発生してしまいます。

何故かというとそれぞれの工程では予算があり、決められたスケジュールもあるのでどうしても詰めきれない部分があるからです。

自分が苦労して開発しても途中で “やり直し” になることはよくあるので心得ておきましょう。

 

プログラマーのスキル(未経験者向け)

SE

ここではプログラミングの技術的なスキルについては説明しません。

技術は自分で学べば身につきますし、今の時代プログラミングスクールなどで直ぐに学べますよね。

そのため、プログラマーとして働くために、必要な技術以外のスキルを説明します。

それを知っていれば、技術以外の部分で大きなメリットがあります。

 

直ぐにネットで調べる

恐らく日々わからないことが沢山あります。

みんな同じ道を辿っています。

何でもかんでも聞くのは良くないので、自力で解決できるようにしましょう。

意外に思うかもしれませんが、これが一番重要です!

ネットで調べる方法はシンプルですので、この機会に覚えておきましょう。

 

自分が知りたいことを単語にし、優先度が高いものから左に並べます。

その際、単語と単語の間にはスペースを入れます。

例えばプログラマーの考え方とかスキルって何だろうって思ったら以下のように検索します。

 

プログラマー 考え方 スキル

 

そして検索ワードによっては、ネット上に情報が少ない時は勝手に単語を削られてしまいます。

ですが、ダブルクォーテーションでその単語を囲うと、必ずその単語は検索してくれます。

“プログラマー” という部分は必ず有効にしてほしい場合は以下のようにします。

 

“プログラマー” 考え方 スキル

 

このやり方を 絶対検索 と言いますので覚えておきましょう。

 

エクセルの使い方

今時あまりいないかもしれませんが、僕は新人がわからなそうに困っているのを見て、エクセルのコピーペーストや印刷の仕方を教えたことがあります。

なかなか異様な雰囲気になりました。

エクセルを仕事で使うのは当り前ですが、便利なショートカットキーはネット上に情報が溢れています。

直ぐにわかることなのでここでは割愛します。知らない方はネットで調べておきましょう。

 

スクリーンショットの撮り方

システム開発を進めていくとテストの工程があります。

テストの結果を証明するものとして、エビデンスというものをエクセル等に保存します。

この時にスクリーンショットの取り方を知らない、且つ、色んなやり方があることを知っておかないと効率が悪いです。

けっこう時間がかかる作業なので、この機会に覚えておきましょう。

 

画面に映っているもの全てを撮る

キーボードの PrintScreenキー を押下します。

推したらエクセルで貼りつけてみてください。

一番下のタスクバーまで撮れています。

 

アクティブなものだけ撮る

画面上で一番上というか最前面にあるもののみ撮れます。

Altキー + PrintScreenキー を同時に押すと撮れます。

これはかなり便利です。

知らないプログラマーも多いかもしれません。

 

自分で指定した範囲のみ撮る

Windows7には最初からインストールされているソフトで ”Snipping Tool” というものがあります。

これを使って四角い範囲を自分で指定します。

指定した後、画像として保存もできますし、ペンを動かして文字も書けます。

さらに言うと、この状況ですでにコピーしている状態なので、そのままエクセルに貼り付けれます。

 

作業の効率化

全ての作業を、1つ1つ手作業で進めていくと、膨大な時間がかかってしまいます。

システム屋として、可能な限り効率化できないか考えながら仕事をしましょう。

単純な繰り返し作業ならテキストエディター(秀丸など)に動作を記録させれば直ぐに終わります。

エクセルでもある程度できます。

詳細な方法は割愛しますが、ネットで検索すると情報が溢れています。

 

プログラマーは知っておこう~会社へのアピール方法

プログラマーのスキル

システム会社の辛いところですが、常駐型のシステム会社にいると、現場で相当頑張っていても社内にいる上司や社長は知ることが出来ません。

なので口でひたすら苦労した話や頑張った話をアピールしても、信憑性がないので笑い話で終わってしまうこともあります。

そうならないために、プログラマーとして出来ることは、数字で見せつけることです。

 

単純に売り上げをあげるのではなく、どういったことがあって、効率良くするために、こういったことをした結果、作業時間が20時間かかるものが2時間になりました。などです。

数字で見せることが、一番シンプルでわかりやすいですし、評価者のことも考えていることになるのでとても喜ばれます。

更に言うと相談することも大切です。

“こういった問題がありますが、こういう風に対処しようと思います” と自分自身で答えを決めたうえで、相談することでコミュニケーションにもなりますし、アピールとしては最適だと思います。

 

僕が未経験でプログラマーに転職したときの体験談

僕が実際に、全く違う業界からプログラマーに転職しようとした時は、ネットで調べても情報がうまく見つかりませんでした。

今なら情報で溢れているかもしれませんが、検索の仕方を知らないとなかなか見つからないかもしれません。

そして実際に仕事をしてみると、想像していたものとは天と地ほどの違いがありました。

辞める人も多かったですが、心構えや必要なことを知っておけば大丈夫ではないかと思います。

 

どうしても知らない世界には、不安な部分があると思いますが、IT系のスキルや考え方って生きていく上で便利なものがたくさんあります。

きっと、自分にとってプラスになることが沢山あるはずです。

 

そして当たりハズレも多い世界ですが、プログラマーとして一人前になったら、自分の今後のキャリアプランや人生のあり方について考えてみる、と楽しく生きれるんじゃないかと思います。

(体験談)

 

プログラマーの求人(未経験者向け)

成功の握手

ここからは求人についてまとめていきます。

システム開発会社は、みなさんが想像している以上にたくさんあり、悲しいことに適当に探すと適当な会社に入社してしまいます。

(体験談)

実際に、プロジェクトで一緒になった会社の人達には “いい会社” で働いている人もいました。

そしてさらに悲しいことに魅力的な会社こそあまり求人をだしてません。

会社が求めている人物像や、会社の教育方針(何もしないところが多い)など、当たりハズレが多い世界だからこそ知っておきたいことですよね。

 

 

求人の種類

就職先・転職先をネット上で探すときに色んなサイトがあるので

「何が何だかわからない。。」

「すべて同じようなサイトなんでしょ?」

と思うかもしれませんが誤りです。

それぞれ使い方も違えば、求人をだす会社の “温度感” も違います。

そこを見極めて是非とも “いい会社” の求人を探しましょう!

 

転職エージェントという自分自身に担当が付いてくれるサービスもあります。

これはとても便利です。

非公開求人の情報について教えてくれますし、ウラ側の話も聞けたりします。

 

公開された求人

公開されているので誰でも見ることができます。

転職エージェントのサービスが付いているサイトであってもたくさん公開しています。

わざわざ転職エージェントに会う必要がないという方は、自分で検索して応募しますがこれが一番危険です。

(理由は後述)

 

非公開求人

非公開求人は専属の転職エージェントが付いてくれます。

非公開求人がメインのサイトは、求人を出している会社と密接な関係になっていることも多く、色んな情報を仕入れてきてくれます。

求人にチカラを入れている会社ほど非公開求人です。

(理由は後述)

 

求人にチカラを入れているかの判断材料

なぜ求人に対する温度感があるか?

なぜ求人にチカラを入れているかわかるのか?

それはもちろん求人にかけているお金で判断しています。

 

求人を出すにはお金がかかる

当たり前のことですがお金がかかります。

それを会社がどこまでかけているかで判断することができます。

公開されている求人はもちろん費用は安いです。

非公開求人の方が高額になります。

会社によっては公開もしつつ、非公開も出す、というところもあります。

そして、求人用の特別サイトも高額です。

わざわざ求人のために、サイトを立ち上げるというのは誰でもできることではありません。

 

求人サイト

会社の求人に対する温度感がわかったところで、ここからは実際に求人サイトを紹介していきます。

もちろん中には新卒・未経験がNGな会社もありますが、それは仕方がありません。

ですが、新卒・未経験の方でも受かる可能性はあります。

それは純粋にやる気があるか、ですが、このやる気というのは面接の時に見せるだけでは意味がありません。

やる気 = 事前準備 です。

 

面接の時までにやれることがあります。

自分で独学で良いのでプログラムに挑戦することです。

(挑戦 = やる気 = 前向き = 期待 = 素質がある)

JavaなどでPCに環境を作るだけでも喜ばれるでしょう。

 

ただし、環境を作る時に失敗する可能性は高いです。

でも、失敗したならどういう風に環境構築したか、なんで失敗したかを考えつつ、相手に相談するくらいの気持ちなら相手にもやる気が伝わるのではないでしょうか。

ネットに情報は溢れています。

 

プログラマーになる練習として “Hello World” くらいは試してみるといいでしょう。

(Hello WorldというのはPG言語の本にで出てくる定番のテスト用ワードです。実際に動作するか試すのにHello Worldを表示させるPGを組みます)

 

未経験でプログラマーに転職してわかった大事なスキルのまとめ

プログラマーのスキルとして重要なのは、技術力ではないことがわかったと思います。

社会人経験がある程度あるなら問題ないかもしれませんね。

なにより、未経験でプログラマーに転職するとなると、様々な求人サイトがあるので悩む方は多いと思いますが、しっかり選んで後悔のないようにしていただきたいです。

実際に働いてみると、最初のイメージとは違うところもあるかもしれません。

僕は適当に選んだせいでけっこう大変でした。

教育はもちろんしてもらえなかったので、自力で覚えました~

(そのためメンタル強くなっちゃいました笑)

 

でもこの問題は、転職前に口コミを調べることで解決できますよね。

これが出来る時代になったのは大きいです。

転職後に「こんなはずじゃなかった。。。」や、「残業代がでない。。」といった問題を事前に防げます!

次の記事でその口コミについてや、プログラマーのメリット・デメリットについてまとめてるので必ず読んでほしいです~

 

 

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こんにちは~ IN4Uを運営してる アキクボ です! 毎日、残業・休日出勤・徹夜で働いてた元SE。 今では『元ブラック企業勤め現ホワイト企業の夫婦で子育てブロガー』になりました。 頑張ったら頑張った分だけ自分に還ってくることをしましょう~ 僕の想いをこめたProfileについては コチラ

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