【新卒・中途】システムエンジニア(SE)に転職する前に【スキル・心構え・求人】

2018-05-25

僕は元々は営業をしていました。

1月だけナンバーワンになったこともあります!

そんな僕が未経験からSEになったのは遥か昔のことです。

僕のように未経験からSEになる人は多いと思いますし、SEになってから経験が浅い方「選んだ会社が失敗だった。。。」と思うこともあるでしょう。

 

僕もキチンと会社を選ばなかったせいで後悔した経験があります。

そんな人に向けてどういうスキルがあった方がいいか。

心構えとしてどんなことを考えておけばいいのか。

求人を探すときに大切なこと。

こういった情報を事前に知っておくことはとても重要だと思います。

異業種から新たに目指し始めた業界が、入社前とあまりにもイメージが違っていたら困りますもんね。

 

最終的に僕は実際に働いてみた結果色々と考え、子供が産まれたことをキッカケに社内SEへ転職しました。

ですがSEとしての7年間がなかったら今の僕はありえません。

 

 

この頃の技術的スキルの貯金や考え方を基に社内SEとして楽しくやってます!

人によって仕事やライフスタイルの考え方って違うと思います。

ですがSEのスキルや考え方があれば色んなことに挑戦できるし、人生の選択肢は広がると思います。

SEの考え方・心構え

SEという職を選ぶ方は個性的な方が多いので働いてみると驚くことも多いかもしれません。

そして、忙しくて貴方のことにあまり構ってあげれない時もあります。

SEに慣れてくればわかるでしょうが、基本的には自分のことは自分で判断して対処していくことが多いです。

そのためどんなタイプの人と仕事をするとしても、基本的な考え方やスタンスは変わらないようにしたいですよね。

ここをわかっていないと相手に振り回されてしまい、せっかくの貴方の時間を無駄にしてしまいますし、相手からの評価も悪くなるので誰もが不幸な結果になってしまいます。

 

質問の仕方

システムエンジニアとして働き始めると技術的なことに限らずわからないことはでてきます。

そういった1つ1つに対してどのように対処するかで後々に差がでてきます。

例えば

「これはどうやるんですか?」

という質問をすると相手は良くない気持ちになります。

でも以下のように聞くと相手は気持ち良くなります。

「これのやり方を調べたんですが、よくわからなくて」

大して変わらないように見えますが、これは大きく違います。

最初の方だと自分で何も考えずに質問していると思われてしまいますが(実際には考えいるでしょう)、後の方だと自分で考えてみたけどわからなかったということになります。

そうなると相手は不明点に対してどこまで調べたか、どういう風に調べたかを聞いてくると思います。

システム開発はこのような状況がよくでてきますので “知っておく” ことが大切です。

 

わかったフリをしない

知らない言葉がたくさん出てくることもあるでしょう。

たいていはネットで調べるか、本を1冊読めば解決する事です。

そして1番良くないのは “わかったフリ” です。

これは後々に影響がでてきます。

お互いの話に違いが出てきたままシステム開発を進めていくと出来上がったシステムが、上司やクライアントが思っていたものと違うとかなり問題です。

やり直すことになるので最初は出来る限りわかりやすくプログラムを組んでいてもグチャグチャになり、別の不具合を生み出すことになりますので、やる気がかなり削られてしまいます。

わからないこと・知らないことがあったら、「わからないので調べます」といった姿勢を相手に見せましょう。

そしてその結果を相手に伝えましょう。

 

なんだ簡単なことじゃないか、と思うかもしれませんがこういった問題はよくあるんです。

常に社会人として心掛けてるよ。という人は気にしないでいただいて問題ありません。

 

自分のためにやる

“会社のために” という意識を持っていると士気を高く保つのは難しい時もあります。

なのであくまで “自分のために” と思う方が最終的に “会社のため” になります。

そして実際、会社のためにもなっていますし、自分のためにもなっています。

目の前の作業に夢中になっていると気づきにくいですが、自分が参加したプロジェクトは後々自分の財産になります。

 

仕様変更

これはクライアント側の都合もあればシステム開発会社側が要件定義や設計の段階で抽出しきれない時に発生します。

ですがほぼほぼ発生してしまいます。

何故かというとそれぞれの工程では予算があり、決められたスケジュールもあるのでどうしても詰めきれない部分があるからです。

自分が苦労して開発しても途中で “やり直し” になることはよくあるので心得ておきましょう。

 




 

SEのスキル

ここではプログラミングの技術的なスキルについては説明しません。

技術は自分で学べば身につきます。

以下のようなスクールがたくさんあります。

無料体験だけでもかなり勉強になると思います。

 

無料の体験レッスンがあります

 

 転職保証付から無料コースまで様々なものがあります

 

ここではシステムエンジニアとして働くために必要な技術以外のスキルを説明します。

それを知っていれば技術以外の部分で大きなメリットがあります。

 

直ぐにネットで調べる

恐らく日々わからないことが沢山あります。

みんな同じ道を辿っています。

何でもかんでも聞くのは良くないので自力で解決できるようにしましょう。

意外に思うかもしれませんがこれが一番重要です!

ネットで調べる方法はシンプルですのでこの機会に覚えておきましょう。

 

自分が知りたいことを単語にし、優先度が高いものから左に並べます。

その際、単語と単語の間にはスペースを入れます。

例えばSEの考え方とかスキルって何だろうって思ったら以下のように検索します。

 

システムエンジニア 考え方 スキル

 

そして検索ワードによってはネット上に情報が少ない時は勝手に単語を削られてしまいます。

ですがダブルクォーテーションでその単語を囲うと必ずその単語は検索してくれます。

“システムエンジニア” という部分は必ず有効にしてほしい場合は以下のようにします。

 

“システムエンジニア” 考え方 スキル

 

このやり方を 絶対検索 と言いますので覚えておきましょう。

 

エクセルの使い方

今時あまりいないかもしれませんが、僕は新人に教えている時にエクセルのコピーペーストや印刷の仕方を教えたことがあります。

なかなか異様な雰囲気になりました。

エクセルを仕事上で使う上で便利なショートカットキーはネット上に情報が溢れています。

ここでは割愛しますが、知らない方はネットで調べておきましょう。

 

スクリーンショットの撮り方

システム開発を進めていくとテストの工程があります。

テストの結果を証明するものとしてエビデンスというものをエクセル等に保存します。

この時にスクリーンショットの取り方を知らない、且つ、色んなやり方があることを知っておかないと効率が悪いです。

けっこう時間がかかる作業なのでこの機会に覚えておきましょう。

 

画面に映っているもの全てを撮る

キーボードの PrintScreenキー を押下します。

推したらエクセルで貼りつけてみてください。

一番下のタスクバーまで撮れています。

 

アクティブなものだけ撮る

画面上で一番上というか最前面にあるもののみ撮れます。

Altキー + PrintScreenキー を同時に押すと撮れます。

これはかなり便利です。

知らないシステムエンジニアの方も多いかもしれません。

 

自分で指定した範囲のみ撮る

Windows7には最初からインストールされているソフトで ”Snipping Tool” というものがあります。

これを使って四角い範囲を自分で指定します。

指定した後、画像として保存もできますし、ペンを動かして文字も書けます。

さらに言うとこの状況ですでにコピーしている状態なので、そのままエクセルに貼り付けれます。

 

作業の効率化

全ての作業をて作業を1つ1つ手作業で進めていくと膨大な時間がかかってしまいます。

システム屋として可能な限り効率化できないか考えながら仕事をしましょう。

単純な繰り返し作業ならテキストエディター(秀丸など)に動作を記録させれば直ぐに終わります。

エクセルでもある程度できます。

詳細な方法は割愛しますが、ネットで検索すると情報が溢れています。

 




 

会社へのアピールの仕方

システム会社の辛いところですが、常駐型のシステム会社にいると、現場で相当頑張っていても社内にいる上司や社長は知ることが出来ません。

なので口でひたすら苦労した話や頑張った話をアピールしても、信憑性がないので笑い話で終わってしまうこともあります。

そうならないためにシステムエンジニアとして出来ることは、数字で見せつけることです。

単純に売り上げをあげるのではなく、どういったことがあって、効率良くするために、こういったことをした結果、作業時間が20時間かかるものが2時間になりました。などです。

数字で見せることが一番シンプルでわかりやすいですし、評価者のことも考えていることになるのでとても喜ばれます。

更に言うと相談することも大切です。

“こういった問題がありますが、こういう風に対処しようと思います” と自分自身で答えを決めたうえで相談することでコミュニケーションにもなりますしアピールとしては最適だと思います。

 

ここまでのまとめ

僕が実際に全く違う業界からシステムエンジニアになろうとした時はネットで調べても情報がうまく見つかりませんでした。

今なら情報で溢れているかもしれませんが、検索の仕方を知らないとなかなか見つからないかもしれません。

そして実際に仕事をしてみると想像していたものとは天と地ほどの違いがありました。

辞める人も多かったですが、心構えや必要なことを知っておけば大丈夫ではないかと思います。

どうしても知らない世界には不安な部分があると思いますが、IT系のスキルや考え方って生きていく上で便利なものがたくさんあります。

きっと自分にとってプラスになることが沢山あるはずです。

そして当たりハズレも多い世界ですが、システムエンジニアとして一人前になったら、自分の今後のキャリアプランや人生のあり方について考えてみる、と楽しく生きれるんじゃないかと思います。

(体験談)


SEの求人

ここからは求人についてまとめていきます。

SE会社はみなさんが想像している以上にたくさんあり、悲しいことに適当に探すと適当な会社に入社してしまいます。

(体験談)

実際にプロジェクトで一緒になった会社の人達には “いい会社” で働いている人もいました。

そしてさらに悲しいことに魅力的な会社こそあまり求人をだしてません。

会社が求めている人物像や会社の教育方針(何もしないところが多い)など、当たりハズレが多い世界だからこそ知っておきたいことですよね。

 

 

求人の種類

就職先・転職先をネット上で探すときに色んなサイトがあるので

「何が何だかわからない。。」

「すべて同じようなサイトなんでしょ?」

と思うかもしれませんが誤りです。

それぞれ使い方も違えば、求人をだす会社の “温度感” も違います。

そこを見極めて是非とも “いい会社” の求人を探しましょう!

 

転職エージェントという自分自身に担当が付いてくれるサービスもあります。

これはとても便利です。

非公開求人の情報について教えてくれますし、ウラ側の話も聞けたりします。

 

公開された求人

公開されているので誰でも見ることができます。

転職エージェントのサービスが付いているサイトであってもたくさん公開しています。

わざわざ転職エージェントに会う必要がないという方は、自分で検索して応募しますがこれが一番危険です。

(理由は後述)

 

非公開求人

非公開求人は専属の転職エージェントが付いてくれます。

非公開求人がメインのサイトは求人を出している会社と密接な関係になっていることも多く、色んな情報を仕入れてきてくれます。

求人にチカラを入れている会社ほど非公開求人です。

(理由は後述)

 

求人用の特別サイトを立ち上げている

会社によっては求人用の転職サイトを用意している場合があります。

公開された求人という分類になりますが、非公開求人よりもチカラを入れているのではないかと思います。

(理由は後述)

 

求人にチカラを入れているかの判断材料

なぜ求人に対する温度感があるか?

なぜ求人にチカラを入れているかわかるのか?

それはもちろん求人にかけているお金で判断しています。

 

求人を出すにはお金がかかる

当たり前のことですがお金がかかります。

それを会社がどこまでかけているかで判断することができます。

公開されている求人はもちろん費用は安いです。

非公開求人の方が高額になります。

会社によっては公開もしつつ、非公開も出す、というところもあります。

そして、求人用の特別サイトも高額です。

わざわざ求人のためにサイトを立ち上げるというのは誰でもできることではありません。

 

求人サイト

会社の求人に対する温度感がわかったところでここからは実際に求人サイトを紹介していきます。

もちろん中には新卒・未経験がNGな会社もありますが、それは仕方がありません。

ですが、新卒・未経験の方でも受かる可能性はあります。

それは純粋にやる気があるか、ですが、このやる気というのは面接の時に見せるだけでは意味がありません。

やる気 = 事前準備 です。

面接の時までにやれることがあります。

自分で独学で良いのでプログラムに挑戦することです。

(挑戦 = やる気 = 前向き = 期待 = 素質がある)

JavaなどでPCに環境を作るだけでも喜ばれるでしょう。

ただし、環境を作る時に失敗する可能性は高いです。

でも、失敗したならどういう風に環境構築したか、なんで失敗したかを考えつつ、相手に相談するくらいの気持ちなら相手にもやる気が伝わるのではないでしょうか。

ネットに情報は溢れています。

SEになる練習として “Hello World” くらいは試してみるといいでしょう。

(Hello WorldというのはPG言語の本にで出てくる定番のテスト用ワードです。実際に動作するか試すのにHello Worldを表示させるPGを組みます)

SEの経験がなくても良いサイトと経験が必要なサイトがあります。

それぞれわかるように “SE経験:○○” と明記します。

 

DODA

メジャー所なので知っている方も多いでしょうが、転職エージェントというサービスを広めたサイトの一つだと思います。

色んな業界の求人がありますがIT業界にも強いサイトです。

この会社は大手の案件が多数あり、色んな会社を比較してみたいのであれば、聞いてみると回答してくれると思います。

DODAエージェントサービス公式HPへ

場所:首都圏が多いが様々な地域あり

SE経験:無しでも可能

 

ギークリー



 IT・WEB・ソーシャルゲーム業界を専門とした転職支援サービスを展開しています。

ギークリー独占の求人案件も扱っており、大手サービスに劣らないサービス力を誇っていて、何よりも年収がとても高いものが多いですね。

システムエンジニアの経験がない方も対象ですので相談してみるといいでしょう。

ギークリー公式HPへ

場所:首都圏が多い

SE経験:無しでも可能

 

レバテックキャリア


IT・Webのエンジニア・デザイナーなどを中心に取り扱う転職サイトでして、IT業界で人気の転職サイトになります。

この会社は依頼してきた会社についてかなり調査をするらしく、相当詳しいことが強みでもあるそうで、求人に前向きな会社か調べるのは得意かもしれません。

レバテックキャリア公式HPへ

場所:首都圏が多い

SE経験:有り

 

マイナビエージェント×IT



 ITエンジニア専用転職サイトです。ここは非公開求人数も公開してくれています。

ここはITを別サイトにわけたことでわかりやすくなりました。

この会社は大手企業の案件というよりは中小企業の案件を多く取り扱っているそうです。

大手企業に転職するつもりがない方は多数の案件を紹介してくれると思います。

マイナビエージェント×IT 公式HPへ

場所:首都圏が多いが様々な地域あり

SE経験:有り

 

 【特別サイト】ヴァイファルコ株式会社

こちらは特別サイトを用意している会社になります。

異業種からの転職者も多く、SE経験が浅い方にはマンツーマンで教育する制度があるという凄い会社です。

特別サイトなだけあってチカラの入れようが違いますね。

インフラエンジニアというシステムエンジニアの中でも毛色が違う世界ですね。

ここでスキルを学びたくさん身に着けたらどこでも働いていけると思います。

インフラ系でSE経験がなくても良いというのは相当教育に自信があるのかもしれません。

ヴァイファルコ株式会社 特別サイトへ

場所:東京/横浜/川崎/千葉/静岡

SE経験:無しでも可能

 

【特別サイト】株式会社システムフリージア

ゲームの広告かな? と思うかもしれませんがシステム開発会社です。

ここは中途入社の離職率は0%という驚異的な数値をたたき出している上に、みんな残業時間が30分以内という凄い会社です。(離職率0%の理由?)

このご時世でシステム会社なのに残業をほとんどしないというのは本当に凄いことです。

これで黒字経営だというから驚きです。

こういった会社は社長がとても太いパイプを持っていることが多いですので、長い目で見ても是非とも社長に会ってみたいですね。

株式会社システムフリージア 特別サイトへ

場所:首都圏全域(23区、神奈川、埼玉、千葉)

SE経験:有り

 

【特別サイト】株式会社エー・エス・エル

アプリ開発やインフラ構築を行っている会社になります。

特別サイトを見ていない状態だと普通のシステム開発会社のように見えますが、違いますね。

さらにその先を進んでるように見えます。

ここもシステム開発会社には珍しいと言える残業時間が少ないです。

これを堂々と言えるというのは上の広告バナーの通り、「大手企業より自由、ベンチャー企業より安定」という理由なのかなと思います。

そして、定着率も高く、サイトのイメージからは中堅層が多い会社なのかもしれません。

こういった会社は下の社員とも風通しが良い会社なのかもしれませんので、実際に会社や社員の雰囲気を感じるために会ってみたいですね。

株式会社エー・エス・エル 特別サイトへ

場所:東京/千葉/埼玉/神奈川

SE経験:有り

 

まとめ

様々な求人サイトがあるので悩む方は多いと思いますが、しっかり選んで後悔のないようにしていただきたいです。

実際に働いてみると最初のイメージとは違うところもあるかもしれません。

僕は適当に選んだせいでけっこう大変でした。

教育はもちろんしてもらえなかったので自力で覚えました~

(そのためメンタル強くなっちゃいました笑)

退職者がものすごく多かったので残業時間や離職率など、事前にわかる情報も大切ですし、非公開求人で転職エージェントに聞いておきましょう!

そうすれば効率よくスキルを身に着けることができると思います。

僕の周りは転職回数が凄いことになっている人たちばかりでした。

事前に知っておくことでこれは回避できる問題のはずです。

こんにちは~ IN4Uを運営してる アキクボ です!

毎日、残業・休日出勤・徹夜で働いてた元SE。
今では『元ブラック企業勤め現ホワイト企業のイクメンブロガー』になりました。

僕のProfileについては コチラ

僕の信念は、「時間がない人(他人のために頑張ってる人)は転職し、自分の人生はなんなのか考え、頑張った分は自分に還ってくる、ということを僕自身で実践して発信していきたい」です。何故なら、たいせつな人を大切にできず、自分のやりたいこともわからないまま、変な方向に頑張りすぎると自分自身や家族が不幸になるからです。(過去の自分)

アインシュタイン『同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。』 

正しい方向に行動すれば楽しく生きれるでしょう!

時間がない人 → 転職 → やりたいこと

これ以上でも以下でもない。
頑張ったら頑張った分だけ自分に還ってくることをしましょう~

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