小学生のプログラミング教育必修化となる?メリットは?

2018-01-27

ご存じの方も多いと思いますが、

2020年に小学生のプログラミング教育が必修化となりました。


小学生からはじめるわくわくプログラミング 親子で楽しみながら考える力、つくる力、伝える力を育 [ 阿部和広 ]

小学校で必修化する意味は?

この背景として世界的にIT業界の人材不足という問題がありますが、メリットもあります。

それは、論理的思考を頭の柔らかい小学生のうちに学ぶことで、他の分野にも活かせる、というのがあるそうです。

論理的思考・ロジカルシンキング(logical thinking)とは、一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことである。

 

小学校の教員が教えるの?

相当な努力を教員がすれば可能かもしれませんが、現実的ではないですよね。

しかも教えることができてもそれが正しいかどうか現場では誰も判断できないと思います。

民間の力を借りることになると思いますが、すべての小学校で民間の力を借りたら多額の税金が投入されることになります。

ですがその場合、新たな雇用が生まれるというメリットがありますね。

 

新たな雇用が生まれる?

上記のリンク先の文部科学省によると以下のようです。

今後10年~20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高い(マイケル・オズボーン氏(オックスフォード大学准教授))との予測や、子供たちの65%は将来、今は存在していない職業に就く(キャシー・デビッドソン氏(ニューヨーク市立大学大学院センター教授))といった予測がある。人工知能が職業を奪うという可能性が指摘されている一方で、人工知能が新たな職業を生み出す可能性も指摘されていることに留意が必要である。

確かに最近の人工知能は凄いですよね。

さまざまな仕事が自動化できたらそれを管理する人だけで良いので雇用する人を減らせます。

ルーチンワークはかなり減少すると思います。

■以下は最近の人工知能について纏めております。

 

小学校だけではなく親も考えること

さすがに今の時代、小学校だけに教育を任せるわけにもいきません。

いろんな習い事がありますので様々な選択肢があります。

早い段階で英語やスポーツを学ばせたり、最近ではお琴を習わせる親もいるそうです。

その中で親子でプログラミングを覚えるのも先のことを見据えた教育なのかもしれません。

 

プログラミングスクール

既に一部の小学校では試験的に始まっていて、民間では小学生向けのスクールも開催されております。

土曜日や日曜日に親子で参加可能なものもあるそうなので、興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。

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