【システムエンジニア・プログラマー】向いている人?適正ではなく考え方が違うだけ【常駐SE】

2018-08-12

IT業界といっても様々な職種があるなかで、自分は何に向いているのか? ここは気になるところですよね。

僕は常駐するタイプのSIer(SE・PG)として7年働いた後、どうしても合わなかったので社内SEになりました。

そしたら僕は社内SEが1番合っていると感じました。

人それぞれ向き不向きはあると思います!

自分の適性と合わない職を選んでもストレスが溜まるだけです。

自分自身の適性が合っているのか、今後やりたいこと、色々と気になるところをまとめました。

 

 

常駐SEの仕事

まず初めに常駐SEがどんな仕事か大まかに説明します。

各プロジェクトごとに色んな業界(金融・物流・小売りなど)の仕事があります。

経験がない場合はその業界について学びます。

リーダークラスになってくると下手したらクライアント以上に業界に詳しくなる必要もあります。

(相手の担当者が詳しくない場合がある)

客先に常駐するケースが多く、システムリプレースの場合が多いので5年から10年前のソースコードを調べ上げて読み取ります。

 

常駐SEの問題点

多くありすぎるので書ききれないため絞りますが、多くのプロジェクトで共通してくる問題があります。

それは経費節約のために設計書がないことが多いです。

大体のシステムリプレースが「既存の機能は維持しつつ改善したい」という要望があります。

これは社内SEになって理解しましたが、確かにこういう考えになります。

様々な部署の人がいますが、ほとんどの人は変化を嫌います。

そのため現状のソースコードを調べ上げる必要があります。

(不具合も大量にあります)

他にも仕様変更など色々あります。

 

SEのやりがい

基本的に他社であるクライアントのシステムを開発するので、実際に良いものが作れたと自分で思っていても、結果は少ししかわかりません。

実際に使うユーザーとやりとりする場合は稀なので、クライアントの社内SEの人とのやりとりのみです。

そしてうまくいっていない場合が多いです。

社内SEの人の能力不足や色んなケースがありますが、SIerとしては次のプロジェクトがあるのでドライですね。

ここの部分をどう思うかです。

やっつけ仕事で片づけるSEは多く、後から問題になることも多いです。

でも自分自身の考えが正しいかどうか、何度でも挑戦できるのが常駐SEの強みです。

ハッキリ言って自分の会社のシステムではないですからね。

「この方がユーザーは使いやすいんじゃないか」

「こういうロジックの方が汎用的なんじゃないか」

実際にプロジェクト毎に挑戦し続けることができるので、後から答え合わせをするのが地味に楽しいです笑

これは車内SEではできません。

小規模なシステム開発ならできますが、大きな基幹システムのプロジェクトでは挑戦なんてできません。。

 

次々と新しい技術が生まれる

プロジェクトごとに規定は変わっていき、扱う言語も多種多様です。

これに着いていくのも大変ではありますが、興味がない人も多いでしょう。

これについては本当に興味がないかは常駐SEのままではわかりません。

 

なぜわからないのか

それはSIerはとても忙しく、時間がないからです。

元々興味がないと思っていたことも時間にゆとりが生まれると ”本当はどうなのか” わかるようになります。

考える時間を作ることが一番重要だと思います。

(常駐SEの会社でもホワイト企業はあります)

 

常駐SEに向いているのは理系?文系?

色んな所でこの疑問は見かけますが常駐SEの場合は、理系とか文系とか以前の問題になってきます。

理系の人はSIerではなく製品開発をしたほうがいいと思いますし、文系の人は社内SEが向いていると思います。

ただし、理系の人はじっくり製品開発をすることはできないことが多いです。

じっくりとシステム開発をしたいと考えている人は、理系でも社内SEになるべきです。

 

■下の記事は実際にSEから社内SEに転職して思ったことです

 

システムエンジニアの適正って

様々なところで論理的思考が重要だと囁かれていますが、確かに重要です。

僕もこれは絶対に必要だと思いますが、これは適正とは関係ありません。

自分自身で学ぶことで解決することなので適正ではありません。

理系と文系とか色々な意見がありますが、常駐SEのドライな部分にどうやって向き合っていくかです。

大半の人がシステムエンジニアになろうとしたときに「自分でシステムを開発してより良くしていきたい」という考えがあったかと思います。

これを実現するには常駐SEではなかなか難しいと思います。

自分自身が社長となってクライアントを選別できるならば可能かもしれません。

ですが、そういうわけにはいきません。

 

オススメ転職サイト

当ブログ厳選の転職エージェントをご紹介します。比較している記事もありますので参考になれば嬉しいです。

 

転職サイト比較の記事へ

 

~マイナビエージェント×IT~ITエンジニア専用転職サイトです。取扱い地域は全国ということもあり、大企業から中小企業までの網羅性は絶賛されています。

 

比較の記事へ  公式HPへ 

 

~レバテックキャリア~

この会社は依頼してきた会社についてかなり調査をするらしく、相当詳しいことが強みでもあるそうで、ITに前向きな会社か調べるのは得意でしょう。

 

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~社内SE転職ナビ~

ここは社内SEに特化していますが取扱い地域が関東のみなので注意が必要です。社内SE業界特化という強みがあるのでイロイロと聞いてみましょう。

 

比較の記事へ 公式HPへ

 

 

まとめ

各プロジェクトごとに業界について学んだり、ソースコードをひたすら読むのは大変だと思います。

ですが、社内SEになると自社の業界や自社の事業を一度覚えたら後は別のことに集中できます。

これってSIerではできないことです。

(常駐SEならではの良さもありますが。。。)

SIerは退職する人がかなり多い業界ですが、それはシステムエンジニアに向いていないわけではないと思います。

常駐SEという職自体の問題です。

ただし常駐SEでもしっかりと会社を選べば問題ないと思います。

これが一番難しいところではありますが、教育にチカラを入れてる会社は常駐SEでも素晴らしい会社かもしれません。

システムエンジニアって面白い仕事だと思いますし、面白くできるかどうかは自分次第でもありますが、それには時間が必要です。

貴方も常に急かされる環境から脱出して別の可能性を探してみてはいかがでしょうか。

 

僕が思うSEに向いている人

シンプルにユーザーライクを考えられる人です。

「こうしたほうが効率がいいかな」

「この考えはどうか現場の人に聞いてみよう」

こういった考えって最初にシステムエンジニアを志した人なら考えたであろう「自分でシステムを開発してより良くしていきたい」という考えと一致していませんか?

 

■下の記事は社内SEの転職に関連することを纏めました

 

こんにちは~ IN4Uを運営してる アキクボ です!

毎日、残業・休日出勤・徹夜で働いてた元SE。
今では『元ブラック企業勤め現ホワイト企業のイクメンブロガー』になりました。

僕のProfileについては コチラ

僕の信念は、「時間がない人(他人のために頑張ってる人)は転職し、自分の人生はなんなのか考え、頑張った分は自分に還ってくる、ということを僕自身で実践して発信していきたい」です。何故なら、たいせつな人を大切にできず、自分のやりたいこともわからないまま、変な方向に頑張りすぎると自分自身や家族が不幸になるからです。(過去の自分)

アインシュタイン『同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。』 

正しい方向に行動すれば楽しく生きれるでしょう!

時間がない人 → 転職 → やりたいこと

これ以上でも以下でもない。
頑張ったら頑張った分だけ自分に還ってくることをしましょう~

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