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社内SEは楽すぎる?【1日のリアルなスケジュール全8つ公開】

社内SEは楽すぎる?

社内SEは楽すぎると思う人が多いかもしれません。

実際にSEと比べるとどうでしょうか?

この「社内SEは楽」という風潮が正しいのか、徹底的に答えていきたいと思います!

この記事を読めばあなたは、社内SEのリアルな1日全てがわかります。

 

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社内SEは楽すぎる?

僕がSEから社内SEに転職して驚いたことがいくつかあります。

それは以下の4つですが、これらから社内SEは楽なのか?判断できると思います!

  1. 社内SEはスケジュールがゆるい
  2. 社内SEの役割はインフラの維持
  3. 社内SEに求められるスキル
  4. 社内SEの1日から考える

 

実際に僕が経験したことをベースに、すべて説明していきたいと思います!

 

社内SEは楽?スケジュールがゆるい

社内SEに転職して最初の仕事はヘルプデスクでした。

PCトラブルからちょっとした質問まで幅広くあるので、入社したてで会社の業務を知らなくても何とかなるもんです。

 

けっこう簡単な案件が多い

そもそもスケジュール以前に、その場で解決する問い合わせが多いです。

無線LANに繋がらない(PCの無線LANがOFFになってる)とか、

キーボードの入力がおかしい(NumLockを押しちゃった)とかや、

パスワード忘れ(PCやグループウェアか基幹システム)だったりです。

これらがめちゃくちゃ多い(^^;

直接、席に行って数分で片付ける場合もあれば、リモートデスクトップで対応することもあります。

 

直ぐに解決できないもの

まれに基幹システムの不具合の問い合わせがあるので、その時はエラーになる操作方法を聞き、再現できたら保守してくれているシステム開発会社に問い合わせます。

この時のスケジュールが、ほぼないことに驚きました。

基幹システム以外でも原因不明のトラブルや、ちょっとした問い合わせでも解決できないものがあります。

だいたいがそのまま保留になり、時間が空いた時に再度調べて対応します。

 

ヘルプデスクは効率化する

日によっては、簡単な問い合わせがめちゃくちゃきます。

WindowsUpdateとかまさにそうです。

こういった問い合わせは一気に手順を画像付きで作ってしまい、グループウェアに載せましょう!

こういった地道な作業を繰り返すことが、ヘルプデスク業務の効率化になります。

僕はこれを繰り返したおかげで、今年は1度も残業していませんし、色んなセミナーに参加するために外出しまくりです。

 

 

社内SEは楽?役割はインフラの維持である

データセンター

社内SEも会社の情報システム部門か、自社製品の開発会社か、でだいぶ業務内容は変わります。

一般的な社内SEは会社の情報システム部門だと思います。

 

僕が社内SEに転職する前は、基幹システムの維持運用がメイン業務だと思ってました。

ある程度の時間が経つとわかりますが、基本的には会社のインフラを維持することが、社内SEの役割になります。

そして経営層からの要望などを調べたり、経営や分析に役立つBIツールを探してきます。

 

会社が社内SEを抱えるメリットとしては、やはりサーバーやネットワークの突然の故障や、基幹システムの緊急トラブル対応です。

ここの窓口を外注にすると対応に時間がかかるので、業務に支障がでてしまいます。

社内SEは絶対に外せない存在で、システムトラブルでお客さんに迷惑をかけてしまうと、かっこ悪いし信用にも関わってきます。

 

 

社内SEは楽?求められるスキルから考えてみる

社内SEは中小企業か大企業か、もしくは自社製品の開発会社かで、求められるスキルが変わります。

中小企業の方が幅は広いが自由がきく、大企業だと幅は狭いがやりたいことは出来ないかもしれません。

自社製品の開発会社は、他社に常駐しないSEだと思ってもらえばわかりやすいです。

 

中小企業は自由がきく

僕は中小企業の社内SEです。

たまたま中小企業に転職しましたが、けっこう仕事しやすいことに気づきました。

最初は確かに小さな案件が多く、基幹システムにもそんなに関わらなかったので、イメージと違いましたが、それは僕が勘違いしていたからです。

 

SEの頃とは

みんなの仕事のスピードが違う

これに気づいてからは何だか気が休まりました。

気づく前は

「早くしなくては」

これってもはや仕事病ですね笑

つまり、1つのことを最大集中でやりまくってました。誰も急いでないのに。

このペースで仕事してたのは僕だけでした笑

 

ちゃんと今では周りのペースに合わせてます。

なので、問い合わせ対応や基幹システムに、インフラ周りなど、色々と同時進行しています。

 

何よりいいのは、やはり外出できるところですね。

うちはロジスティック部が別の拠点にあったり、セミナーや展示会に行ったりなど、色々と自由がききます。

仕事の方向性も自分であるていど決めれますので、やりやすいです。

 

ただしこういう人は向かないかもしれません。

「自分では何も決めたくない」

「誰かに管理されたい」

多少は自分で決めていく必要がありますし、情報システム部門が1人の場合なら、ほぼ全て自分で決めます(^^;

 

 

社内SEは楽?1日を見てみる

社内SEの1日

あまり社内SEの1日ってイメージ湧かないですよね?

けっこう他部署からも

「情報システム部門って楽なんでしょ?」

って言われたりします泣

ですがそこは、やはりSEの頃と比べると、、、まぁ状況によっては楽かもしれません。

だって部門方針で基本的には残業してはいけません(^^;

(社内SEはバックアップ部門のため)

たとえば、具体的に例を何個か書き出してみると、こんな感じになりますかね。

 

社内SEの1日

社内SEの1日は日によって全然違いますが、これだけのパターンを抽出しているのは当ブログ以外で存在しません。

以下のパターンはけっこう参考になると思います。

  1. 問い合わせが多い日
  2. 基幹システムの不具合がある日
  3. 調査依頼がある日
  4. セミナーに外出する日
  5. 展示会に行く日
  6. 他拠点に出張する日
  7. ビルの停電がある日
  8. 特に何もない日

 

それぞれ見ていきましょう。

 

問い合わせが多い日

実際に様々な問い合わせが重なった日です。

1日のタイムスケジュール
9時~メールチェック、スケジュール確認
10時~休憩(20分)、パスワード対応など簡単な問い合わせ
12時~昼休憩(60分)
13時~wifi対応など簡単な問い合わせ
15時~休憩(20分)、基幹システム不具合ヒアリング
17時~PCトラブル対応、営業の電話(PC買いませんか?的な)

 

基幹システムの不具合がある日

1日で完了した時の不具合対応です。

1日のタイムスケジュール
9時~メールチェック、スケジュール確認
10時~休憩(20分)、基幹システムの不具合を再現、基幹システムの保守会社に伝える
12時~昼休憩(60分)
13時~パスワード対応など簡単な問い合わせ、基幹システムの保守会社から原因報告を受けて対応策を決める
15時~休憩(20分)、基幹システムの保守会社とテスト環境で確認
17時~wifi対応、ユーザーに基幹システムの対応が完了したことを連絡

 

調査依頼がある日

BIツールの仕様について問い合わせがあった日です。

1日のタイムスケジュール
9時~メールチェック、スケジュール確認、BIツールの仕様について問い合わせが来る
10時~休憩(20分)、BIツールのマニュアルを確認
12時~昼休憩(60分)
13時~パスワード対応、BIツールがよくわからないのでメーカーに問い合わせ
15時~休憩(20分)、BIツールのメーカーより返信が来る
17時~wifi対応、ユーザーにBIツールについて連絡

 

セミナーに外出する日

直接行く場合や直接帰る場合もありますが、1番多いのは以下のパターンです。

1日のタイムスケジュール
9時~メールチェック、スケジュール確認
10時~休憩(20分)、セミナーの概要や場所を調べる、上司とセミナー会場の近くで昼食できるか調べる
12時~セミナーのため外出、セミナー会場近くで昼食
13時~セミナー会場にやや早めに到着
15時~セミナー中
17時~セミナー終了、直接自宅へ帰る

 

展示会に行く日

午後から行く場合もありますが、どうせなら1日たっぷりと時間を使うべきです。

情報収集はとても大切で、情報システム部門なら欠かせません。

1日のタイムスケジュール
9時~直接展示会へ行く
10時~色んな展示物を見たり話を聞く。
12時~昼休憩(60分)
13時~展示会で行われるセミナーに参加する
15時~セミナーが終わったら午前中に見た製品の資料を確認し、もう一度話を聞きに行くか判断する
17時~展示会終了、直接自宅へ帰る

 

他拠点に出張する日

基幹システムの一部機能を見直すために、ロジスティック部門へヒアリングしに行く日を想定します。

(この例なら「社内SEのやりがい」の話に出てきます)

1日のタイムスケジュール
9時~メールチェック、スケジュール確認
10時~休憩(20分)、基幹システムの一部機能を見直すために仕様書を確認、基幹システムの保守会社と相談
12時~昼休憩(60分)
13時~ロジスティック部門へ向かう
15時~ロジスティック部門のヒアリング
17時~ヒアリング結果をまとめる、直接自宅へ帰る

 

ビルの停電がある日

会社にもよるでしょうが、うちは毎年ビルの停電があります。

これがけっこう面倒です(^^;

プリンターやネットワーク機器、サーバー機など色々と停電前にシャットダウンしておきます。

ここでは休日に出社して復帰させる部分を載せます。

1日のタイムスケジュール
9時~出社
10時~さまざまな機器を復帰させる
12時~昼休憩(60分)
13時~各機器と各システムの動作確認
15時~休憩(20分)、社員がいないときしか出来ない作業(インフラ周りの設定変更など)、会社の戸締りをして帰宅
17時~なし

 

特に何もない日

こういう何もない日は、ボーっとしてる、、と思われるかもしれませんが、こういう時こそ新たなツールとか製品を調べます。

何かいいのがあればメーカーに来てもらったり、資料を請求したりと色々とやることはあります。

1日のタイムスケジュール
9時~メールチェック、スケジュール確認
10時~休憩(20分)、ネットや社内SE向けのメルマガから情報収集
12時~昼休憩(60分)
13時~良さそうなツールや製品について調べる
15時~休憩(20分)、上司と製品について話す
17時~メーカーに問い合わせる

いかがでしょうか?パターンがたくさんあるので、軽めにまとめてみました。

この中でいくつかのエピソードは過去に記事にしていますので以下に用意しました。

他のエピソードもあるので参考にどうぞ〜^ ^

 

 

社内SEは楽すぎる?まとめ

社内SEは楽なのか?この疑問について僕が伝えたいのは以下です。

  1. 社内SEのスケジュールは確かにゆるい
  2. 社内SEの役割であるインフラは絶対死守
  3. 社内SEのスキルは会社規模によるがオススメは中小企業
  4. 社内SEの1日から考えると作業を効率化すれば視野が広がっていく

 

システムエンジニアの方にとっては、社内SEのイメージがだいぶ変わったと思います。

僕はひたすらひたすら効率化を考えるようになりました。

だってその方が自分も楽だし、ユーザーも楽ですよね?そうすれば色んな業務をこなせるようになるメリットもあれば、考える時間だって増えます。

考える時間ってものすごく大切だと思います。

最近、僕が読んだ本を周りの人にオススメするのがマイブームです笑

マーケティング本や伝え方が9割とか色々貸してますが、けっこう評判いいです^_^

 

それでは次に、やりたいことをやる(詳しくは社内SEのやりがいとは?)ために、社内SEのスキルを見てください〜

この記事では中小企業をメインに、大企業に自社製品の開発会社まで、と様々な社内SEのスキルについてわかります^^

 

 

 

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こんにちは~ IN4Uを運営してる アキクボ です! 毎日、残業・休日出勤・徹夜で働いてた元SE。 今では『元ブラック企業勤め現ホワイト企業のイクメンブロガー』になりました。 頑張ったら頑張った分だけ自分に還ってくることをしましょう~ 僕の想いをこめたProfileについては コチラ