社内SEってどんな仕事?社内SEの役割とは?社内SEに向いている人って?

2017-12-10

実際に社内SEに転職して2年半が経ちました。

社内SEに転職する前のイメージとはだいぶ違ったのでどんな職業なのか纏めてみました!

(あくまで私の場合であり個人の意見です~)

 

■下の記事は社内SEの転職に関連することを纏めました

 



社内SEの役割

会社によって定義は異なると思いますが私の会社では以下でした。

(会社によっては総務や経理と同じ仕事をするそうです)

 

■社内SEのスキルについてはコチラ

 

社内SEに転職する前のイメージ

こちらが入社する前にイメージしていた社内SEです!

自社の基幹システムの開発・保守

今までは開発ベンダーだったが自分の会社の基幹システムに関する改善要望や要件定義をし、

部門ごとに使いやすくしたり、バグの改修などをすると思っていました。

自社製品の売り上げの分析・傾向の調査

DBに蓄積された売上データから、どんな人が買ってるか、年齢層、職業、季節、などを調べたり、

簡単に分析できるシステムを構築するなどをイメージしてました。

 

実際の社内SEのお仕事

こちらが実際に社内SEを経験した結果です!

自社の基幹システムの開発・保守

開発は下請けの開発ベンダーが行うことが多かったですが、

要件定義も稀にあります。

しかも、消費税が変わったりする法令対応がなかなか大変です!

自社の基幹システムが他社製品のパッケージならバージョンアップだけですみますが、スクラッチで開発された基幹システムだと。。。

自社製品の売り上げの分析・傾向の調査

これは、ほぼほぼ営業や商品開発の人たちが自分達でやってます。

社内SEはメイン事業に携わることがあまりないので

詳しい人もおらず、ほとんど外野です。。。

たまにBIツール(分析用)の使い方やBIツールで出来ないことを

代わりにDBからSQLで抽出して調べてあげます。

基幹システムの不具合対応

データの整合性が取れなくなったり、商品の仕様を変えたことでおかしくなったり、

けっこう様々なことが起きます。

更にデータ入力ミスがあったりするとDBを直接修正することになり、

伝票(売掛・買掛・受注・出荷など)を削除して入力し直してもらったりなどもあります。

ちなみに私は上記の「伝票」は今までのSEの頃に全く関わったことがない言葉でした。

だいぶ、「これは何についての話なんだ。。。」と思いましたが、直ぐに慣れます笑

インフラ

社員の端末やサーバ、ネットワーク、電話の管理をしますが

意外に端末の管理が大変です。

購入からセットアップも大変ですが、どちらかと言うと管理のほうが大変です。

すべての端末の仕様から購入年月日、どこの部門の誰が使っているかなど。

専用のソフトを入れれば解決しますがなかなか高いんですよね。。

電話やネットワークは別の業者に依頼しているので何かあったら問い合わせればいいです。

改善案なども聞けば提示してくれますので判断しやすいです。

どういうことをしたいかさえ抑えておけば大分やりやすいですね。

ヘルプデスク

各社員から様々な問い合わせがあります。

だいたいの日がこれだけで一日が終わってしまうこともあります笑

PCトラブル関連からエクセル関連にメールにプリンターなど

社員数は100人ほどですが月に100件は来ます。。笑

それに個人的な問い合わせも来ますね~

(スマホやPC購入相談など)

よく社員からはこういうことは学校で教わるんですか?」

聞かれますがSEやってた人なら大体わかるような内容が多いですし

わからなければGoogle先生が教えてくれるので大丈夫です!

SE・PG時代は開発中にわからないことは

大体すべてGoogle先生が教えてくれたので慣れてますね~笑

 

自社で腰を落ち着けて仕事がしたい方は【社内SE転職ナビ】へ

 

社内SEは様々な仕事がある

驚くほど多岐に渡る仕事があります。

かなり雑用も多いですがSE・PG時代のように納期が迫ってくることは滅多にありません。

どちらかというと残業をしないでほしいと経営層の方々は考えてるようでかなり気楽といえば気楽です。

じっくりと一つ一つ片づけていくことが出来ますし、拘ろうと思えばどこまでも拘りつづけることが出来ます。

ただし、拘って拘りぬいて作ったものよりも簡単なPCトラブルのほうが

スゴーイ!!

と言われたりするのは

社内SEの寂しいところではあります笑

 

社内SEに向いている人

これは会社にもよるのでしょうがコミュニケーション能力はあったほうがいいです。

社内SEは調整や説明が多いので最低限の話す力というか伝えようとする意志があればいいと思います!

相手はシステムがわからない人がほとんどなので。。。

(経営層を含め)

それでも黙々と誰とも話さずに何かの作業をひたすらしている社内SEもいるので

そういう社内SEもいるにはいるが、歓迎はされないということを認識しておけばいいと思います。

あくまでバックアップ部門なので総務や経理の人達も含めて周りは後ろ向きな性格の人が多いです。

なのでとてもゆるい環境です。

そこがイイ!という人もいれば、ツマラナイと思う人もいるかと思います。

個人的には楽しくいきたいので前向きに色んなことをマイペースにやりたいですね。




 

まとめ

足りないスキルがあったとしても何とかなるのが社内SEだと思います。

そのキルを身につけるか、別の方法で実現する、そういった判断をしていくことになります。

今までは仕様に沿ってシステム開発をしてきたかもしれませんが、これからは判断する側に回ります。

会社ごとに使ってるシステムは違うでしょうから、実際に社内SEになってみないとわからないことは多いかもしれません。

ただし、転職活動中にもわかることは多いと思います。

転職する際は専用のエージェントが付いてくれるので事前にイロイロと聞いておきましょう。

そして、面接の時に情報収集し、ITに「前向き」な会社を選びましょう!

 

■下の記事は社内SEの転職に関連することを纏めました



※転職サイトに公開されている情報は一部です。

アドバイザーに個別相談しなければ非公開求人を知ることができません。

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