AI(人工知能)の過去・現在・未来について

2018-01-27

最近、AIという言葉をよく耳にする機会が増えた。

以前は実用化は難しいレベルだったそうだが急激に進歩しているそうなので

AIの過去・現在・未来について調べてみる。

 

【AI第一期1950-1960】

ダートマス会議が行われ、人類史上初めて「人工知能」という用語が使われた。

ダートマス会議(ダートマスかいぎ、英: Dartmouth Conference)は、人工知能という学術研究分野を確立した会議の通称である。1956年7月から8月にかけて開催された[1]。当時、ダートマス大学に在籍していたジョン・マッカーシーが主催した会議で、会議のコンセプト自体はマービン・ミンスキー、ネイサン・ロチェスター、クロード・シャノンらと共に構想した。その会議の提案書において、人類史上初めて「人工知能(Artificial Intelligence)」という用語が使われたとされる。

会議は一ヶ月に及ぶもので、基本的にブレインストーミングの場であった。

 

【AI第二期1970-1980】

第5世代コンピューター開発プロジェクトが始まった。

通商産業省(現経済産業省)が1982年に立ち上げた国家プロジェクトとして新世代コンピュータ開発機構(ICOT)設立。

連想機能や推論機能などを持つコンピューターのこと。第1~4世代のノイマン型コンピューターと異なり、非ノイマン型のアーキテクチャーで、計算を並列処理できる。

第1~4世代コンピューターは、中枢となる素子の技術によって分類されている。第1世代が真空管、第2世代がトランジスターと磁気コアメモリー、第3世代がICやLSI、第4世代が超LSIを中枢にしている。ICOTは、通商産業省(現経済産業省)の第5世代コンピューター開発計画のために設立され、1982年から10年計画で開発された。

 

【AI停滞期1990-2005】

第5世代コンピューター開発プロジェクトが終了した。

当初の予定から1年延びた1992年、プロジェクトは「当初の目標を達成した」として完了した。

成果として、Prologを拡張した言語やそれを並列処理するコンピューターのPIM(Parallel Inference Machine)が開発された。ハードウェアとしては、生物の神経節をモデルにしたニューロン回路や、バイオチップ(生体分子素子)も研究されたが、いずれも実用化には至っていない。


グーグルに学ぶディープラーニング 人工知能ブームの牽引役、その仕組みをやさしく解説 [ 日経ビッグデータ ]

【AI第三期2005-現在】

データマイニングディープラーニングを利用したものが作られている。

データマイニング(英語: Data mining)とは、統計学、パターン認識、人工知能等のデータ解析の技法を大量のデータに網羅的に適用することで知識を取り出す技術のことである。DMと略して呼ばれる事もある。通常のデータの扱い方からは想像が及びにくい、ヒューリスティク(heuristic、発見的)な知識獲得が可能であるという期待を含意していることが多い。とくにテキストを対象とするものをテキストマイニング、そのなかでもウェブページを対象にしたものをウェブマイニングと呼ぶ。

ディープラーニング深層学習(英: deep learning)とは、多層構造のニューラルネットワーク(ディープニューラルネットワーク、英: deep neural network)を用いた機械学習である[1]。莫大な計算資源を用意し、ニューラルネットワークの規模を拡大し、不均一なニューラルネットを構築する必要があるが、汎用人工知能(強いAI)の実現が期待されている[2]。

 

現在もブームが続いてるそうで、上記の二つの言葉がとても流行っております。

この言葉をそれぞれ簡単にまとめると

 

【データマイニング】

大量に蓄積されたデータから必要な情報を発掘することを言います。

例)この本を買った人は この本も買っているからおススメしよう

【ディープラーニング】

画像認識の識別方法を教えるだけでルールを記述せずとも自動的に分類します。

例)草原の画像と白い犬の画像を見せて覚えさせた後に 二つの画像を組み合わせて見せると 草原にいる白い犬の画像 と自動的に識別します

 

従来のAIだと色番号など細かく指定して判別しなくてはなりませんが

機械学習という方法を使い、覚えさせていく方法が今のAIの主流のようです。

機械学習(きかいがくしゅう、英: machine learning)とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。

 

まとめ

どんどん ”AI” という言葉の意味合いも変わってきている気がしますね。

これからどのように進化していくか楽しみですし、AIに仕事が奪われる!?という日も近づいているのかもしれません。

Iotという言葉もいろんな場所で聞きますが、こちらも注目ですよね。

 

Iotとは

これがわかるようで、わからない、という人もいるかと思います。

私も最初は「うんうんわかったぞ(なんとなく)」と思っていましたが冷静に考えたらわかりました笑

世の中のシステムはたいていPCで動いてますが、これを色んなモノにつけよう!という考えですね。

いい例としては、トイレの入口にモニターをつけて、どこが空いてるかをわかるようにします。

このためにトイレのドアが開いたかどうかの情報をナニカ(PCなど)へ送る、というシステムを組んでおけば即座にわかります。

 

情報を常に送るような仕組みを作り、色んなところへ設置しておけば使い方次第で様々なことができるようになりますね。

こちらについても今後、目を離せないです!

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