社内SEに転職するなら、おすすめの3つをご紹介します。
この3つは企業側として新たに社内SEを採用する際に利用させていただきましたが、それぞれ特徴がありました。
7年ほど独立系ITSIer会社で働いた後、社内SEへ転職しました。実際に6年ほど働いてますが、
伝えたいことが1つあります!
それは、社内SEに限らず、転職することであなたの抱える問題が解決するか?良い方向に向かう前向きな転職か?それをもう一度、考えてもらいたいです。
人によっては社内SEに転職すれば、解決するわけではありません。
僕のように、
- 自分の求めていた働き方(定時退社して夫婦で育児)
- 今後やりたいこと(自分の考えるITでユーザーがどんな顔をするのか近く見てみたかった)
を叶えられて、さらには自分が何をしていきたいのか考えることができたので、僕は社内SEに転職することで目的を達成しています!
しかし、あなたが解決するとは限りません。また、解決しないパターンが何か予想もつきます。それは、目的を考えておらず、逃げるように転職するパターンの人です。
ITに特化した転職サイトを紹介しますが、ちゃんと転職する目的を考えてください~
社内SEの転職こそ非公開求人が大切
今の時代、公開されている求人よりも、非公開の求人のほうが多くなってきています。
約80%が非公開求人という転職サイトもあって、特にこの非公開求人が重要です。
社内SEの求人に対して、会社が採用に前向きか?がわかるからで、非公開求人の方が会社側は費用がかかるためなんですよ。
そして忘れないで欲しいのが、「自分は選ぶ側」なのですから、しっかりと転職先を選定したいですね。
(中小企業の話です。大企業は堂々と公開求人で募集かけてますね~)
直ぐに社内SEの求人募集が終わってしまう理由
求人に慣れていない会社は良さそうな人材が来たら、直ぐに決めてしまいます。これはメリットでもあり、デメリットでもあります。
あなたが良い会社を見つけたとしても先行してる人がいたら、自分が応募する前に決まってしまうことがよくあります!
これって、自分の場合のときはラッキーですが、他の人に良い求人を取られてしまうことがあるんです、実は僕これを経験しました(T_T)
社内SEの公開求人数と非公開求人数
話した通り、社内SEの良い求人を見つけるのに重要なことは、複数の転職サイトに登録し、非公開求人をたくさん見せてもらうことですが、登録前に非公開の求人数を調べるのは至難の業です。
ですが、公開されている情報も指標の一つになると思いますし、場所も重要です。
社内SE転職サイトおすすめをご紹介
社内SEに転職するなら、おすすめの3つをご紹介していきます。
この3つは企業側として、新たに社内SEを採用する際に利用させていただきました。まずは、お伝えしたい特徴は以下です。
それぞれ、詳しく見ていきましょう!
社内SE転職ナビ
言わずも知れた社内SE専用転職サイトです。ここは社内SEに特化しています。
しかも転職エージェントは転職する気がない人に対しても無料で相談やセミナーをやってるんです。
凄いことにユーザーに合わせた3つの相談方法があるのはここだけで、
まだ転職するか分からないなら→『カジュアル面談』
本格的に転職活動を開始するなら→『キャリア面談』
忙しくて余裕がないなら→『オンライン面談』
が、行えますので是非とも活用しましょう。
この社内SE転職ナビは社内SEに特化していますが、取扱い求人は関東、関西が多いので注意が必要です。
社内SEに特化してるということで、社内SEが欲しい企業側からの信頼も伺えます。
大手から中小企業まで幅広く取り扱ってくれていますし、色んな相談に乗ってくれますので、今後の自分について相談してみましょう。
※弊社でも利用させていただいてます
社内SEの公開求人数 | 717 |
---|---|
場所 | 関東、関西 |
登録にかかる時間 | 30秒 |
あわせて読んでほしい記事
実際に社内SE転職ナビさんの転職エージェントにインタビューしました!転職サイトのビッグデータから、ご自身の転職に活用ください。
レバテックキャリア
IT系の転職サイトでして、ここは社内SEの転職を含むIT業界で人気の転職サイトになります。
この会社は依頼してきた会社についてかなりの調査をするので、相当詳しいことが強みで、年間累計3000回以上も企業に足を運んで現場の人と話をしているからこそ、できることです!実際に経験しましたが、ものすごい企業へのアクション回数です。
だから、社内SEという競争率が激しい業界でも書類選考率と内定率が高いんですね。
また、企業との密な関係があるので、年収交渉や昇給のペースなど、自分自身では聞きにくいことをエージェントがサラッと聞いてきてくれます^^
レバテックキャリア も社内SEに転職するなら、必ず登録したい転職サイトの1つです。
※弊社でも利用させていただいてます
社内SEの公開求人数 | 25 |
---|---|
場所 | 関東、関西、九州 |
登録にかかる時間 | 30秒 |
そして、ここからは「ITに特化していない転職サイト」も合わせて紹介していきます!
なぜなら、転職するからには、市場の求人をすべてかき集めるべきだからです!
あなたは、限られた情報から選びたいですか?
僕はできるだけ避けたいと思いました
doda
dodaはITに特化してるわけでもなく、いわゆる総合転職サイトです。
dodaの最大の魅力としてはやはり『安心感』でしょう。求人数も多く、地方で働く場合にも重宝します。
そして、社内SEとして働くとなると応募先の企業の採用担当はITがわからない人の場合も多いのでそういったときには、あらゆる職種の求人を扱っている総合転職サイトのほうが話も通じやすいという一面があります。
dodaも社内SEに転職するなら、必ず登録したい転職サイトの1つです。
※弊社でも利用させていただいてます
社内SEの公開求人数 | 8403 |
---|---|
場所 | 全国 |
登録にかかる時間 | 30秒 |
40代以上の方ならJACリクルートメント
実際に利用したら、僕(30代後半になりました)だと「まだ若い」というあつかいでした^^;
現職で実績をもっと積んでからで大丈夫らしく、業界3位のJACは基本的に40代以上の方のハイクラス転職サイト・エージェントです。
マネージャーやリーダークラス必須ですね。
そして、企業側と求職者側で担当がわかれていたりすのですが、JACは一貫して両方とも同じエージェントが行います。
面談時には4人も来てくれまして、なんと複数人でヒアリングしてくれるのが標準サービスとのことでした。
いや~すごいですね!
テック企業を探すならGreen
個人で利用する際には気づきませんでしたが、なんとGreenは求人を掲載する時点で費用がかかります!
企業側として利用するときに聞いてビックリしました!!
ビズリーチのような世界(ダイレクトリクルーティング)を、ヘッドハンター抜きでプラットフォームを作っちゃいました!
ビズリーチは何だかんだで、ヘッドハンターもどきの転職エージェントだらけですもんね^^;
直接、求職者と企業を結びたいそうです。説明を聞いてたら感動しちゃいましたね。
機能としても面白いのが、「気になる」を付けれるのですが、これお互いに押せまして、「マッチングした気になる」という項目(マイページにある)で、なんとお互いに「気になる」を押してたらわかっちゃうんです!(書いてて怪しいサイトみたいになってきましたね。笑)
気軽に始められるし、超超前向きな企業しかいません!(費用が最初にかかるので)
ただし、テック系が多いので、自分の狙う業種の会社があるかは事前に調べられるので見てみてくださいね~
ビズリーチ(BIZREACH)
注意点を先に伝えます。
メッセージへの返信機能が危険です!
気をつけないと意図せずこちらの本名や電話番号にメールアドレスが相手に公開されてしまいました。いきなり知らない人から電話来て鳥肌が立ちました、、、(何を言っても「店舗に来てください」の一点張り)
PCで返信する際、勝手にこちらの名前などの情報を相手に伝えるチェックボックスが自動的にチェックが付いてます。(小さすぎて初見で気づかない)(スマホはチェックボックスが見当たらないのも怖い)これはありえません。個人情報保護として危険すぎます。
さらにはビズリーチからショートメールが届きまして、内容は「明日は◯◯会社の面接日です」と書かれててさらに鳥肌が、、、
この◯◯からスカウトは届いてましたが、面接の予定など組んでませんよ。。。意味がわからない、、これはビズリーチではなくヘッドハンターの問題かな?
当初は転職エージェントの中でも、ダイレクトリクルーティングの国内初のプラットフォームでした。
今はダイレクトリクルーティングというよりかはリクナビnextのように色んな会社のエージェントからメッセージが届きます。一般的な「ヘッドハンター」と呼ばれるような方はいないと感じました。
たまに、直接企業からメッセージが来ますが、皆さんこちらの希望職種や希望勤務地はあまり見てない模様(゚o゚;;
エージェントと面談してみましたが、結局は転職サイトに登録することになりますし、抱えてる求人は他と変わらなさそうなので、上記で当ブログがおすすめしてる転職サイト・エージェントで十分かもしれません。(実体験)
社内SEの公開求人数:4382
場所:全国
転職活動でたいせつなのは「限られた情報で判断しないこと」
転職サイトと転職エージェントだけでは、わからない部分もあります。それらを具体的に調べる方法をご紹介します。
ミイダス
ミイダスは「自分の市場価値はいくらか?」、「他人の転職する前の年収と実際に転職した後の年収は?」、こういった、知りたいけどわからなかった情報を知れるサービスです。
当ブログでも【ミイダス使い方】登録不要で年収診断だけじゃない?他人の○○も【やり方まとめ】という記事を書きました。
ちなみに大手企業を狙う方なら、登録必須です。なぜなら、あの伊藤忠商事さんの採用ページに以下が書かれています。
大手企業の中途採用は、入口を絞っているところも多く、ヘッドハンターなどもありますが、自分で探す場合はあらゆるところからアピールしなくては伝わりません。
直ぐに登録が完了しますので、ぜひトライしてみてください!
OpenWork(旧Vorkers)
OpenWorkは社員の口コミで、もっとも信ぴょう性が高いと評判の会社です。
転職する際には、かならず内部情報を調べ上げましょう。調べれば調べるほど、納得のいく転職に近づきます。
しかも、転職サイトも兼ね備えていて、ビズリーチのようにダイレクトリクルーティングもありますし、掲載企業に採用情報がそのまま載っていて応募までできます!
OpenWorkのフォーマット(Web履歴書)で履歴書や職務経歴書を作れます。使った感想としては合否が早いですね。採用担当者と直接つながっているからかと。
必ず転職する際には、ここのクチコミを調べましょう。ここにしかない情報だらけです。
まず、職種ごとのクチコミがあるので、「情シスが見つからない」と思うかもしれませんが、「経営者への提言」や「入社理由と入社後のギャップ」に「企業分析」、「組織体制・企業文化」などは職種に関係ないので参考になります。
残業時間については部署ごとに違うので参考にならないですね~
転職会議
転職会議は実際に働いている人の口コミが見れるサービスで、もっともメジャーなところです。
ここはかなり有名ですよね。 僕もお世話になりました。笑
転職人気企業ランキング
転職サイト『doda』にある『転職人気企業ランキング』は人気ですので、ここに載っている企業に社内SEとして入社するのも一つの手ですよね~
あとは社内SEの平均年収がSEよりも高い!色んな視点で見た驚きランキングも是非とも見てほしいです!(作るのめちゃくちゃ大変でした^^;)
SEと社内SEどっちがおすすめか?
正直、他にも選択肢はあると思います。SE職ってたくさんあります。ただ、客先常駐SEをたくさん経験しているSES出身者ならわかるでしょうが、上流側に回らないと年収は増えません。
そのため、年収の面で言いますと、二次受けよりも、一次受けよりも、「発注側に回ろう!」と思いました。それが確実だからです。
しかし、人によっては事業会社の事業に興味もわかないし、色んな現場で気楽に生きていきたいっていう人もいれば、色んなIT現場でガツガツ技術力上げてきたいんだよ!って人もいると思います。
問題は未来が見えてくるかどうかだと思う
SESでも社内SEでも、どちらにせよ自分が5年後10年後などを考えてみてください。そうすると少しは現実味を帯びてきます。
僕はさすがに、IT業界の働き方で40代を迎えるのは怖かったです。子供が生まれたことをキッカケに急いで転職活動してしまうくらい、未来について何も考えてこなかったですね。ほとんど本も読んだことなかったし。
今となっては、朝活とかして3時に起きてビジネス書を読んだり、Webセミナー見たりですね~(たまに仕事も。笑 バックアップとか。笑)
何も浮かばない人は働き過ぎで思考停止してる
今、忙しくて転職活動をする時間も取れないと思いますが、何より一番大事なのは「考える時間」を作ることです。
自分自身が本当に何がしたいのか?
これを考えることすらできません。
自分は本当にIT系で生きていくのか?と思う方もいるかもしれませんが、ここまで培ったスキルを捨てて別の業界へ転職するのはもったいないです!
確実にスキルを活かせますし、わからないことは、Google先生が教えてくれます。
(ただし、インフラ周りわりと大変ですので、最近は詳しい人を採用する方が速かったりするかも?と思いつつも、自分でやってみたかったりとの葛藤もありつつ、そこの戦略は会社と要相談だったりもしますかね~)
僕のプロフィールを見たことがある人は知っているように僕は元SEです。
あの頃は大変でしたが、今の自分があるのは、デスマーチを乗り越えてきたからだとも言えなくもない。。ですが、世の中にデスマーチなんていらないです。
ITコンサルと社内SEどっちがおすすめか?
実は社内SEに転職する時に、ITコンサルという選択肢もあったので悩みました。最終的には、
- コンサルの働き方が長時間労働なのでやめました(会社にもよるかもしれません)
- ユーザーの顔を近くで見てみたかった
んですよね。
また、会社によるのでしょうが、SESのように客先常駐しているITコンサル会社も存在していて、「それって今と変わらないんじゃ。。。」となったのも社内SEにしよう!と思った部分ですね。
あとは↑の方でも書きましたが、上流に回るためです。仕事を発注する側の方が色んな世界が見えるし、年収も上がると思ったので。
しかし、社内SEは色んな雑務があるので、ITの仕事ばかりではありませんよ。
人によってはITコンサルの方が幸せになれる
自分自身のスキルや経験を含め、
- 今後どうしていきたいのか?
- 自分と同じような人たちはどんな選択をしたか?
- どんな職種になったのか?
を、転職エージェントに聞いてみるといいと思います。
技術を追いかけ続けたい人にとって、社内SEは向いてません。
僕は当初はわからなかったのですが、今は事業に興味がありまして、だんだん事業側へ回っている気がします。いずれは、事業開発に挑戦してみたいです。
ITエンジニア出身者だからできる、ITで既存事業を良い方向に・・・いろいろ挑戦してみたくないですか?
↑これ実はめちゃくちゃ難しいんですけどね。笑
ちまたでは、これもまたDXなんて言われるのかな?
なんでもいいですが、やってみたいですね~
—追記—
いまITコンサル業界が人をかき集めまくってるそうです。しかも、それでブラックな働き方だったのが、一気にホワイト化してるそうです。
けっこう年収も高めらしいので、ITコンサルも合わせて転職活動してみるのも手ですね~
求人票で感じるイメージは幻なので注意
我が社でも、おすすめ3つの転職サイトに求人を出していますが、驚くことに同じ情報をもとに説明しているのに、できあがる求人票はバラバラです!
ですので、求人票の雰囲気は幻ですね~
対面でエージェントから求人票を見せてもらい、その場で色々と判断するでしょうが、PCを持ち込んでその場で、一社一社ググりながら調べた方がいいです。
転職サイトの違いの問題は、各サイトを利用すれば解決しますが、エージェント本人の質は運ですし、その人と企業との信頼関係もエージェントによります。そのため、市場の求人をかき集めたら、「自分自身の手で手綱を握る!」くらいの気持ちで転職をコントロールしていかれるのがベストだと思います。
上手くいきますように!
社内SE転職おすすめまとめ
常駐SEをしてた頃は、あまり深く考える余裕はなかったですが、自分はいったい何をしたいのか?
今後どう楽しみながら生きていきたいのか?僕は社内SEになってから、色んなことを日々考えます。
確かなことは人生は短いです。 20代の頃なんて アッと言う間に過ぎました。
「このままずっとデスマーチを繰り返す日々が続く_____」この絶望的な状況を解決しないまま生活するわけにはいきません。
それで評価してもらえるならまだしも、現場のことを知る手段がないですからね。
悲しいです。
この状況を解決できるのは、、、自分だけかもしれませんね。
(経験談)
僕は変化を待つのではなく、
自ら変化していくしか道がありませんでした。
なぜなら、僕が転職活動をはじめたキッカケは子供が産まれたからです。
動くのが遅すぎましたが、今では毎晩のように子供と遊べていますし、妻も喜んでくれていて大満足です^^
(あくまで僕の個人的な気持ちです。もしかしたら、子供に遊んでもらっているのは僕なのかも!?)
余談ですが
僕はいま毎日が充実しています。家族や気の合う友人、そして会社でやりたいことをやって楽しんでいます。
転職を悩んでいる方、今のままでは時間がもったいないです。
年齢がいくつになっても、 ”今しかできないこと” ってたくさんありますよ!
あなたは自分がやりたいことを知ってますか?
僕は知りませんでした。 今は見つかりましたが。
よく、SEをやってたころに、上司に言われていた言葉があります。
「時間がないなら作るんだよ!」
確かにそうですね。
結果的に、上司の言うとおりになってました。ちょっと意地が悪かったですね、たまたま思い出したので書いちゃいました。
最近、僕はWeb系に興味が湧いてきたので、自分でレンタルサーバを借りて独自ドメインを取得しブログを書いてます。
けっこう楽しいです。笑
チャレンジというか、ずっと気になってた業界なのでマイペースに勉強していこうと思います。
みんなも
社内SEに転職して一緒にブログやろうぜ!
とか言ってみたいですが、ブログってなかなか難しいですね。
これを攻略してくのが、毎日の日課になりつつあります~
(最近は、このブログ運営で得た知見を会社のコーポレートサイトで発揮してます!社内セミナーも開きましたし、SEO対策もやってます^^)
話が逸れましたが、社内SEの求人は倍率が他業界に比べると高いです。
良い求人ほどすぐになくなります。。。
なのでボーナスが出た後に転職しよう!とか、長期休暇が終わったら転職しよう!ではなく、早めに活動したほうが求人は選べます。
(経験談&転職エージェントにインタビューしてわかりました!)
あくまで自分は選ぶ立場ですから、自分自身のためにも、1歩一歩でいいので楽しい未来に向かっていきましょう〜
僕は社内SEに転職するまでに色んなことがありました。
あなたもきっと、様々な想いからこのブログを読んでるのでしょう。
僕はずっと両親と義両親から転職を勧められてました。
(妻には結婚前からですね)
『こんなに頑張ってるのに、何でそんなこと言うんだ?』
『自分で決めた道なんだから、放っておいてほしい』、と思ってました。
しかし、正しい方向に頑張らないとダメだということに気付いたんです。
その話を踏まえた、僕の転職体験談はコチラ
時間があれば、忙しくて考えることができなかったキャリアや、どんな結婚生活にするか?を選べるようになりますよ〜(実体験)
ITに特化した転職エージェントをご紹介。
特化すべき理由は、”採用への前向きさ”がわかるためです。
※ブラック企業を避ける方法SE流の良い求人の探し方
~社内SE転職ナビ~
業界唯一の社内SEに特化した転職サイトで、求人は関東と関西が多いので、他の地域の人は注意。
まだ転職するか分からないなら→『カジュアル面談』
本格的に転職活動を開始するなら→『キャリア面談』
忙しくて余裕がないなら→『オンライン面談』
この3つの面談方法を用意してくれているのはここだけです。是非とも利用しましょう。
~レバテックキャリア~
~doda~
「それぞれの転職に」で有名ですね。好きです。dodaはITに特化してるわけでもなく、いわゆる総合転職サイトです。dodaの最大の魅力としてはやはり『安心感』でしょう。登録時は簡単に入力し残りはエージェントに相談しましょう。30代の方も多いので、我が社で採用するときはdodaさんにお願いしてます。