SIerを7年ほど経過し、子供が産まれたことを機に異業種へ転職しました。
実は僕のように、IT業界から異業種へ転職する方が多いです。
なぜ異業種に転職するSEが多いのか?
それは、業界によって年収や働く時間が違うからです!
- SEの転職先は異業種が人気の理由
- SEが異業種へ転職するのにオススメのパターン
- 僕がSEから異業種へ転職したキッカケ
あなたの経験は異業種で求められているのかも?
SEの転職先は異業種が人気の理由
実際にSEから異業種に転職した5000人のデータを見ていきます。
辞めていく理由も大切ですし、業種別に「異業種から転職してる人の割合」や「IT業界から異業種へ転職した際の業界」に「年代別の割合」なども見ていきましょう~
僕はSIer業界を辞める決意をしたころ、色々と休日出勤中に調べまくりましたね~
SEを辞めたくなる理由
システムエンジニアの仕事内容は、主にクライアントが求めるものを仕様通りに作り、決まった日に納品。途中途中で仕様変更があるので、気づけばデスマーチになります、、。
僕は平日は残業だらけで休日も働きつつ徹夜もあったので、さすがにシステムエンジニアを続けるわけにいかないと思ってたところで、子供が生まれました!笑
もう妻は大騒ぎですよ! 小さな赤ちゃんがいるのにお父さんは、平日も休日も夜も家にいないんですから(^_^;)
そのため、IT系で残業が少ない職種を探し、残業しなくても今より年収が上がるところを選びました。そのため毎日、定時退社です~
IT業界で転職を考える人は、僕と同じ理由の方が多いんですよね!そりゃそうです!誰もが早く帰れて年収も上がるなんて素晴らしいことです。
僕はさらに転職先の人が知識やスキルが低そうなところを選んだんですが、これは自分の実績を上げやすくするためです。笑
異業種から転職してる人の割合
dodaが公開している画像は以下で、注目すべきは一番右側の「IT/通信」です。
「IT/通信」は同業種からの転職が58.8%で、異業種からの転職が41.2%という結果になっており、異業種に転職してる人は少ないのでは!?と思うかもしれません。
これはIT業界という括りを広くとらえているからでして、例えば「メーカーの社内SE」は転職業界ではITの職種になってしまいますが、会社側としてはメーカーです。
そのため異業種と言えど、今までのITスキルを活かせる業種を選んでいる人が多いということになります。
IT業界から異業種へ転職した際の業界
実際にSEが異業種として選んだ業界を見ていきます。ちなみにWeb系もIT業界という括りになりますので、知っておいてください。
この図にある「サービス」は業務コンサルタントになり、ITコンサルが一時期かなり流行ったのもあって、まだまだ需要ありますね~
近年ではWeb系のエンジニアが人気ですから、IT/通信が多いのも理解できます。Web系のエンジニアと同じ自社製品の開発SEも人気ですが、SIerと自社開発SEの違いを勘違いしてしまう人が多いので気をつけてください。
年代別の割合
年齢が上がるにつれて転職は難しくなっていきます。これは事実ですがポジションにもよるでしょう。
若い人の方が異業種へ転職してますね、僕も異業種からIT業界に来たのでよくわかります。
経験が浅くても入社後に育てていけばいいですから~
年齢が高い場合は、その業界の知識や経験などが活かせない限り転職は難しいです。
そこらへん皆んなどうしてるの!?ということなので、次にSEが成功している異業種への転職の黄金パターンを見ていきます!
SEが異業種へ転職するのにオススメのパターン
システムエンジニアは、色んな選択肢がある特殊な職種だと思います。
一度、IT業界を経験しているとどこでも重宝されるのもあって、皆んな転職回数が多いですよね。
ただ、同じ職種に転職する人は失敗していることが多いので、あなたも注意してください!
SEが異業種へ転職するためのポイント3つ
現在、採用も担当しているのですが、求職者の方があまり意識されていないことが多いので、システムエンジニアが転職する時に大切なことを3つお伝えします。
- 今までの知識・スキル・実績を再確認
- 今後どうしていきたいか考える
- 徹底的に企業を調べてから入社する
今までの知識・スキル・実績を再確認
システムエンジニアとして自分が今までどのようなことをやってきて、どんな知識・スキルがあるか確認しましょう。これをしないと面接のときにお互いにメリットがある転職かどうかわかりませんし、書類選考で落ちる可能性も高まります。
今後どうしていきたいか考える
SEを辞めた後、自分はどの業界でどのような職種につくか、これは難しいように思えるかもしれませんが、自分の人生に大きく関わってくる部分です。
オススメは逆算思考を使うことでして、自分が死ぬ瞬間から逆算していくのがベストですが、いきなりは無理でしょうから、日本が今後どうなっていくのか調べ、伸びそうな業界を調べるとやりやすいですし、その中で自分が興味がある分野を決めましょう。
そしたら、10年後の自分がどんな業界でどんな職種についているかを考えてみるといいと思います。そのポジションから少しずつ5年後3年後と考えていけば、いま選ぶべきことが見えてくるのではないでしょうか。
徹底的に職種と企業を調べてから入社する
実際に転職したけどイメージと全然違ったから辞めたい、、なんてことになったら誰も幸せになりません。しかも職種の問題なのか、企業の問題なのか、業界のリサーチ不足なのかがわからないと対策もできません(~_~;)
SEはこの3つのポイント踏まえた上で、転職活動をしましょう~
それでは、SEが異業種に転職する時のオススメルートをご紹介します!
オススメ①親和性が高いIT業界
システムエンジニアとして、今まで得た知識やスキルに実績を活かして転職したいと思う人は多いです。
その方が自分もやりやすいですし、もともと興味があったっことに関連してますからね。
Webエンジニア
主にWebエンジニアとは、Webサービス(WebサイトやECサイトにSNSなど)のシステムを設計・開発・運用・保守をするITエンジニアです。
他にもエンジニア以外(WebディレクターやWebデザイナー)とも一緒にWebサービスを構築します。
GoogleやFacebookにAmazon、Twitterなど、様々なWebサイトが新たな機能追加したりと、インターネット関係は随時成長し続けてますよね。
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ちなみにWebエンジニアに転職するなら、レバテックキャリアがオススメです。なぜなら自社のWebサイトも自分らで作るほどのエンジニア集団で、エージェントや営業の方もITに精通しています。
いま勢いのある会社でして、Web関連の求人を多数獲得しています! この職種は残業が多いところもあるので、残業を減らしたい場合はエージェントに伝えましょう~
自社製品・サービスの開発SE
パッケージ製品(グループウェアや会計ソフトにアプリなど)やハードなどの機器系の開発SEです。
ここで注意してほしいのが、自社製品・サービスと言っても、受託開発や客先常駐がメインの会社で、全く売れない自社製品を売っている会社のことではありません。メインの事業として生計を立てている会社のことです。
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自社製品・サービスの開発SEをする場合も、レバテックキャリアがオススメでして、さらにdodaもオススメです!
この2社は必須で、この職種も残業が多いところはあるので、残業を減らしたい場合はエージェントに伝えましょう~
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客先に常駐しないので、Webエンジニアもこの自社製品の開発SEも、社内SEの定義にあてはまりますが、一般的に社内SEと言われるものを次で解説します。
社内SE
社内SEとは、一般的な会社の情報システム部門です。
例えば、僕は化粧品関係の会社の情報システム部なので、商品開発部門や営業部門に品質保証部門とかもあるし、出荷業務を行うロジスティック部門だってあります。
僕が普段どんな1日を過ごしているかは、以下の記事を見てらえるとわかるのですが、ここまでパターン別に社内SEの1日をまとめている記事ないですよ!(←自画自賛ですみません。笑)
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この社内SEはかなり残業が少ない傾向にありまして、僕は去年の残業時間は0です!
なぜなら、社内SEはバックアップ部門になるので、残業しても会社の売り上げにはならないからです。
社内SEに転職するなら、dodaとレバテックキャリアがオススメです。
ITコンサルタント
一時期かなり流行ったのが、ITコンサルタントですね。
サービス業というだけあって、色んな業界に対してITで解決するソリューションを提供していきますが、色々な会社があるので気をつけたいのは、SIerと結局変わらずに客先常駐SEのようなSES(人売り)事業で生計を立てている会社が存在します(-_-;)
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ITコンサルタントに転職するなら大きいところを狙いたいですね。詳しくは、dodaとレバテックキャリアのエージェントに聞いてみましょう。今なら大きいところがDXで囲い込みをしています。
オススメ②親和性の高いIT業界のエンジニア以外の職種へ
システムエンジニア以外の職種になりたいけど、今まで得た知識やスキルに実績をできるだけ活かしたいという人はこの道を選びますね。
確かにいいと思います。会社としても、未経験者を採用するより教育コストを大幅に削れるので、お互いにメリットがありますよね^^
自社製品やサービス(Web含む)の営業職
システムエンジニア側だった人が、営業職になるパターンはけっこうあるあるでして、開発側の想いがわかる営業職というのは重宝されます。
選択肢もたくさんあるから業界分析をし、自分が好きな製品やサービスに転職できれば営業として成功しやすいと思います。なぜなら、自分の転職した話がそのまま営業トークのストーリーになるからです!
営業職に興味がある方にはdodaがオススメです。
自社製品やサービス(Web含む)の事務職
システムエンジニア側だった人が、事務職になるパターンは今までで僕は1人しか出会ったことがありませんが、業務知識がすんなりわかるので、こちらも重宝されますよ。
ただ、サポートするのが好きなタイプじゃないと「やりがい」が足りないと思うので、自ら売り上げを作りたいタイプの方は営業職の方がいいです。
女性SEの場合は、結婚後の産休・育休を考えて事務職になるパターンはけっこうあるそうです。そこまで計算をし尽くして転職してたら、戦略家のSEなんじゃないかと思ってしまいます。笑
しかも事務職なら、残業は少ないどころか定時退社が基本な会社が多いです。なぜなら事務職が残業しても、会社の売り上げは上がらないからです~
事務職に興味がある方にはdodaがオススメ。
オススメ③定時退社が基本の職種
IT業界とは全く関係のない業界で、定時退社しやすい職種をまとめていきます。
ちなみに僕の後輩は全然IT業界とは別の業界&職種に転職しました。
なんと、「興味本位でSEになったけど、やっぱり向かないので『夢だったパン屋さん』で働きます!」と言って辞めていきました!笑
たまに彼に会うのですが、残業はないけど朝早くから仕事があるみたい。大変そうですけど、楽しそうですね~^^
事務職
我が社でもそうなんですが、基本的に事務職は定時退社です。何度もこの記事で伝えているように、バックアップ部門が残業しても会社の売り上げは上がらないからになります。
そのため、基本的に定時退社ですね。経理だと決算期は多少残業しますが。
まったくIT業界と縁がない業界だったとしても、エクセルでマクロを組んであげたり、新しい総務や経理用のパッケージを華麗に使いこなしてあげるとヒーローになれます!笑
SEの経験は基本的に他業界でもけっこう重宝されますが、一般的に年収は低い傾向になりますので、年収を上げたい場合は、大手の会社の事務職を狙いましょう。
事務職に興味がある方にはdodaがオススメです。
受付職
この職種は大手の会社しか基本的には採用していませんので、なかなか難しいところですが、中小企業の場合は事務職とセットになってますので、そのルートなら受付職に転職することが可能です。
社長のスケジュールを把握している必要もでてきますので、きめ細かなサポート力が必要になってきます。
こちらも事務職と同じように、基本的に定時退社可能ですが、やはり年収は下がりますね。
後述する年収が高い業界でやらないと、厳しい職種ではあります。
受付職に興味がある方にはdodaがオススメです。
点検などの設備保全職
保全系の職種は定期点検などが多く、問題が起きなければ定時退社しやすい職種になります。
我が社でもネットワーク機器や電話交換機などの保守を最大手の会社にお願いしてますが、月に何度か点検にきます。
基本的にいつも点検なので、残業も少ないそうですが、大手の会社だと機器の販売もしてるため、たまに休日出勤がありますね。
しかも、けっこうこの保全系の職種はPCを使って点検をすることも多いので、SEの経験は活かせると思いますし、そのまま保全職のネットワーク保守の部門へ異動することも可能です。
点検などの設備保全職に興味がある方にはdodaがオススメです。
番外編として自分の好きなことをやる
今の時代フリーランスのSEも増えたり、田舎で農家をやってる人もいますよね~
妻子持ちだとなかなか難しいところです。笑
フリーランスのSEの場合は、会社員をしながら仕事を受けてみたりして、ある程度の収益の見通しがたってからにしたほうがいいですが、Web系の案件が世の中的には多いので、Webエンジニアに転職してスキルを身に付けつつフリーランスになる準備を進めてみてはいかがでしょうか?
また、他にも徹底的に会社を調査すれば、定時退社できる会社って色んな業界であります!
ただ、嘘の場合もあるので転職エージェントに残業が少ない会社を紹介してもらったら、必ず内部調査をしましょう!以下の記事を使って調査してください。僕も実際に調査しました!
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人気の職種はわかったと思いますので、次に肝心な年収が高い業界について見ていきましょう!
年収が高い業界
SEから転職する際に知っておきたい情報として、年収が高い業界です! なぜ知っておくべきかというと年収のベースが高い業界の会社はどの職種でも年収が高いからになります。
厚生労働省が調査した「平成30年賃金構造基本統計調査」による業界別平均年収ランキングは以下です。
- 金融業・保険業
- 教育学習支援業
- 学術研究、専門・技術サービス業
- 教育学習支援業
- 情報通信業
- 学術研究、専門・技術サービス業
金融系は昔から高年収と言われてきましたね~
一般的に高年収と言われる業界は以下です。
- 総合商社
- コンサル
- メガバンク
- 生保・損保
- マスコミ
年収を上げるなら業界としては上記がオススメ。そうすればいきなり年収のベースが高くなるからです^^
しかし、残業が少ない業界じゃないと僕個人としては嫌ですし、できれば自分が興味のある業界を選んだ方が楽しいので、そこも配慮していきましょう~
年収が高い業界でSEの経験を活かす
システムエンジニアの経験を活かしながら、年収が高い業界で働くこともできます。
その方法は「社内SE」です!
ある程度の規模の会社であれば、必ず「情報システム部門」は存在します。なので、潤った業界で資本のしっかりした会社の情報システム部門で社内SEとして働くのが正解だと僕は思いました。
社内SE
繰り返しになりますが、社内SEとは一般的な会社の情報システム部門です。
例えば、この年収が高い業界でしたら、総合商社の情報システム部門はかなり狙い目ですね! ちなみにこのあいだ社内SEのセキュリティ交流会に行った来ましたが、金融機関系の社内SEもたくさんいました。
やはり、セキュリティの意識は高いですね。うちも見習わなければ。
転職って体力いるけどポイントを抑えれば案外いけます
僕はSEのころ、「転職しなきゃな~」って思いながら気づけば7年くらいたってました!!
キッカケのときに急いで転職活動したら、僕は直ぐに決まりましたので、大事なポイントをお伝えしますね。
異業種となると、色々と相手も心配になることがあります。
面接対策をシッカリし、役立つスキルをアピール
事前に会社のことを調査しますが、その際にSEとしての知識やスキルに経験が、相手の会社でどのよう貢献できるか?を考えておくことです。
完璧な答えではなくてもいいので、ちゃんと考えてきていることを相手に伝えることが大切でしょう。
新しいスキルを身に付ける覚悟をアピール
異業種となると、知らない知識などはたくさんあります。
それらを覚える日々に最初はなるでしょうから、それらを吸収する覚悟を事前に伝えておくことが大切です。
そうすると面接官に「一緒に働いているイメージ」を持ってもらえるので、こちらの本気度が伝わります。
能力以上のことはできないと必ず伝える
異業種なので、相手はあまりくわしくSEのことを知らない可能性もありますし、勘違いした知識を持っていることもあります。
そのため、面接官から来た質問がズレていることもあるので、できないことは「できない」と必ず伝えましょう。
これはお互いを守ることにも繋がります。なぜなら、面接官が勘違いしたまま入社したら、全く仕事ができないと思われてしまう可能性があり、これでは自分も相手もつらいですよね。
ちなみにですが、なぜ僕が年収が高くて、残業が少ない職種を選んだかというと、それにはキッカケがあります。
僕がSEから異業種へ転職したキッカケ
妻が妊娠した頃から、不安感は少しずつ大きくなりました。たださえ仕事が忙しいのに、子供が出来たんです。
全く妻にかまってあげれなくなり、妻のストレスも相当だったと思います。
夫婦で言い争いも増えました。
お互いがお互いのことを想っているのに喧嘩になってしまうんですよね。
あるとき僕は、
自分自身の心境の変化に気づきました。
子育てを妻一人に任せっきりで仕事ばかりするわけにもいきません。
子供が産まれる少し前に妻から
「早く帰ってきてほしい」
という言葉をキッカケに、早く帰れる仕事、且つ、やりがいがある仕事をしたい、と前々から思っていたので、転職を決意しました。
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もともと僕は営業職で、未経験でSEへ転職しました
実は過去に1年半ほど営業職をしていました。IT業界とは無縁の業界です。
THE営業という雰囲気の新規顧客開拓のゴリゴリ営業会社でして、なかなか大変でしたが会社が倒産しそうになり、潰れる前に転職しました。
もちろんサービス残業でしたが、歩合はなかなか良かったです。でも他の会社に転職して営業ができるほどのスキルや知識はなかったので、
「手に職をつければ、会社が潰れても安泰だ」
そう思って、僕はIT業界に進むことを決意しました。(その時の会社は予想通りその後倒産)
そしたらまさかのSIer業界だったので、ここはビジネスモデルが破たんしている業界なので、僕は大変な日々に。笑
社内SEでイロイロと自分で決めれるのは楽しい
僕が思うSEが異業種に転職するなら、最適解はまさにコレだと思います!
だって、社内SEの自由度は凄いですから!
また未経験で転職して勉強するよりも、ITスキルを活かしたまま転職できるし、まわりはITに疎い方だらけなので無双状態です^^
社内SEはバックアップ部門なので残業は少ないのですが、僕はさらに徹底的に業務を効率化して、去年は一度も残業してません!
さらに余った時間で、自分のやりたいことをやれるようになりました。これは僕が実際に社内SEを体験してわかったことです。
だからこそ言えるんです。
そして、たまに世の中のIT事情を知るために、色んなセミナーに外出したりと社内SEは社内にひきこもるだけじゃないです^^(けっこう外出好きです)
参考にしてもらいたいのは、僕がSEから社内SEに転職した体験談や社内SEのスキルに社内SEのやりがい、社内SEの役割とかですかね~
あと、ITに特化した転職エージェントを比較したり、社内SEの志望動機の書き方に面接で見るべきポイントなどなどと、社内SEの仕事内容から社内SEの転職ノウハウまでを当ブログではまとめています~^^
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