社内SEのスキルとは?求められるスキルは?気付き難いが大切なことはアレだった

2018-04-13

昨今、社内SEがとても人気のようで求人情報が出回るとすごい倍率になるそうですね。

私がSEから社内SEに転職したときも 「5人の中から選んだよ」 と言われました。

そんな中で社内SEにとって必要なスキルがどんなものなのか、私はわからない状況で面接しましたが受かったのは幸いでした。

 

■下の記事は社内SEの転職に関連することを纏めました

 

現在SEの方で社内SEのスキルに興味がある方や、

「社内SEっていったいどんな仕事をしてるんだろう」

「社内SEのスキルって?」

「社内SEに求められるスキルが知りたい」

という方に向けてご説明いたします!

もしも、

「自分でも出来そう」

と思った方は社内SEへの転職をオススメします。

僕は転職したことによって人生が変わりました。

社内SEって色んな可能性が秘められている職だと思います。

楽しくするのもツマラナクするのも自分次第です!

(こういう選択が自分でできるということ)

 

元々IT業界でSE・PGを経験した後、転職して実際に社内SEを体験してみて社内SEに必要なスキルが色々わかりました。

転職する前のイメージとはだいぶ違ったのでどんなスキルが必要なのか纏めてみました!

(あくまで私の場合であり個人の意見です~)

 






社内SEに最低限は必要なスキル

新卒で仕事をするには厳しい世界ではありますが、IT業界を経験されていた中途入社の方なら大丈夫だと思います。

 

基幹システムの開発経験

社内SEを雇う会社の規模であれば大抵は基幹システムがあります。

このシステムの開発とまでは言いませんがソースを読めることは必須だと思います。

(ただし覚えれる時間はあります)

これが出来なければ外注のシステム会社とやりとりが出来ませんし適正な費用がわからなくなります。

自社の人間だけで不具合調査や軽微な改修も行えませんので、いちいち外注のシステム会社に依頼することになります。

そのため余計な費用がかかってしまい社内SEの存在意義はなくなるかと。。

しょっちゅう依頼していたら総務の人間でも同じ対応ができてしまいますしね。

 

データベースの操作

不具合やデータ入力ミスなどの対応でDBを直接修正する必要がでてきます。

また、経営層から依頼されたデータの調査や情報を渡すのにSELECT文すら書けなかったら社内SEとしてのスキルは不十分です。

システムをパッケージで購入している場合はDBを直接修正するわけにはいきませんが、別の要件で必ず必要になるスキルです。

ですが、google先生に聞けばほとんどのことはわかるので問題はないと思います。

 

パソコンの知識

ハードに詳しくなくても何とかなりますがインターネットを使う上で最低限のことは知っておいたほうがいいです。

ソフトを検索しダウンロードしてインストールする等。

Webブラウザの種類も知っておいたほうがいいと思います。

あとは外付けHDDや無線マウス、スマホからのテザリングなど、色々聞かれます。

ちなみに僕はパソコンの知識はない方でしたが、1年間でけっこう詳しくなりました。

元々興味がないわけではなかったので、知っていくと、「もしかしてパソコンを自作してメルカリで売るだけで儲かるんじゃないか」と最近思ってきました笑

多分、地道にやってる人いると思います笑

 

無線LAN・有線LAN

たまに繋がらなくなることもあるでしょうし、LANケーブルの交換が必要なときもあるでしょう。

PC側でIPアドレスの設定方法や無線LANの有効化や無効化の方法を知っておかないといざというときにスマートではありません。

ここらへんは割とあります。

私はあまり詳しくはありませんでしたが直ぐに慣れました。

 

プリンター

プリンターを使うにはプリンタードライバーをインストールする必要があります。

正直、私はあまり経験がありませんでしたのでやり方をすっかり忘れてました。

(自宅で一度、インストールしたら数年は変えないし。。。)

しかもけっこうトラブルがあります。

ここらへんはメーカーか販売会社と保守契約をしてることが多いので呼ぶだけで済みますが、スキャン時のサイズ間などといった、トラブルは保守会社は関係ないので自力で解決が必要です。

PDFのビューワー側の問題だったりもします。

(Adobe Readerなど)

 




 

ネットワーク

ネットワークの知識は全くなかったですね。

現在もあまりありませんが特別困るようなこともありません。

全国に拠点があって色んな仕組みで稼働しているような状況でもないので保守会社に任せっぱなしです。

社内SEのスキルとして考えるとあっても良いとは思いますが、普段の業務に関連があるような特殊な商売をしている会社じゃない限りは不要なのではないでしょうか。

はっきり言って全く関わらないですね。

 

電話回線

こちらも特別な知識は特になかったですが困っていません。

回線の種類もいろいろありますが保守会社に任せっぱなしですね。

実際に大規模な変更をするときに業者と決めていくでしょうが、普段は全く関わらないです。

基幹システムで電話回線を利用してEDI連携でデータを受信するぐらいです。

(ISDNもうすぐ終わるそうなのでWebEDI連携が多くなってきました。WebEDI連携というのは他社のWebサイトにログインして、CSVファイルを手動でダウンロードすることです)

 

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高年収が狙える社内SEのスキル

社内SEを求めている企業は様々な業界、規模、求められること、色んな企業があります。

高年収をできるだけ狙いたいところです。

 

英語力

これがあれば外資系の企業を狙えます。

社内SEに限らないことですが英語力があれば何段階もベースアップを狙えます。

ちなみに僕は全く英語のスキルはないです。

そもそも英語のスキルがあれば常駐SEをせずとも外資系のSE会社にいるでしょうから、ここのブログに来られる方にはあまり関係がないかもしれませんね。。。

 

国家資格

ネットワークスペシャリストや情報セキュリティスペシャリスト、ベンダー資格ですがオラクルマスターがあると確実に狙えます。

その資格があれば社内SEじゃなくてそれぞれの専門職をするかもしれませんが、規模が大きい会社なら社内SEでもそれぞれ専門の部署があります。

ただし、中小企業ではこの資格を持っていても、凄さを理解できない可能性が高いです。

 

誰よりもハードに詳しい

これは特殊な例かもしれませんがハードに詳しいとかなりインパクトがあります。

PCからサーバ関連までかなりマニアックなくらい詳しいと実務で有利なので年収に差がでます。

これを採用者にきちんとアピールをしなければなりませんが、そこらへんは転職エージェントに相談すれば概ね解決します。

 


 

社内SEのスキルで一番大切なもの

個人的に社内SEになってから一番大切だなぁ~と感じたのは、

ほんの少し、ほんの少しだけの

コミュニケーション力」

です。

コミュニケーションといっても楽しく話せる能力ではなありません!

 

会社を見渡せばITに疎い方だらけですので、そんな人たちに。。。

 

「わかりやすく伝える」能力

「伝えようとする」努力

「伝わらなくても」「伝えようとしている」「誠意ある紳士的な態度」です!

 

この3つがあるかないかで全てが変わります。

でも誤解しないでください。 出来なくてもいいんです!

伝えようとしてるか、してないか、です。

そもそも面接の時点でこの3つが垣間見えなければ受からないと思いますし、入社してからも 「この人、何言ってるかわからないなぁ」 となるんじゃないでしょうか。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

少しでも社内SEのスキルが伝わればと思います。

中小企業にはあまり社内SEは多くありませんのでスキルがたくさんあるのは嬉しいことです。

ですが、それよりも重要なのは何か、そこを理解していれば、倍率が高いと言われている社内SEへ転職するのは難しいことではないと思います!

相手が求めていることを理解したうえで話をすると、モノゴトって進むと思います。

 

 

■下の記事は社内SEの転職に関連することを纏めました



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2018-04-13社内SEへ転職転職, 社内SE, スキル

Posted by akikubo